世の中にはいろんな性癖がある。
若い子好きだったり熟女好きだったり巨乳好き、貧乳好きそりゃもう色々ある。
その欲望を完璧にかなえるのは簡単じゃない。
でも金出して風俗に行けば解決できる性癖がほとんどだと思う。
頑張って金を稼げばどんな不細工でもモデルのような美女だって抱ける。
一文無しスタートでもゴールがちゃんとあるって事だな。
でも俺の性癖にはゴールはあっても遠すぎてたどり着けない。
俺はただ、自分が出てきた穴にもう一度入りたいだけなのに。
オカンのヌルヌルマンコにギンッギンになった俺のチンポ突き刺したいだけ。
金玉パンパンに溜めた精液をオカンの子宮の奥に全部吐き出したいだけ。
実際にそれをやろうと思えばいつでもできる。
それこそ今夜にでも。
でもそれをするとそこで終わり。
やり直しのきかないゲームオーバーになってしまう。
俺は俺の大好きなオカンといつでもどこでもセックスできる関係になりたい。
俺がしたい時に「仕方ないなぁ…」って言いつつも下着脱いで尻突き出して「いいよ…」みたいな関係になりたい。
朝、一つの布団で目覚めて「おはよう」の笑顔のまま朝勃ちチンポにキスしてくれる関係になりたい。
シングルマザーの母と二人きりの生活の中で俺は強烈な母子相姦願望を抑えてる。
今は寝てるオカンのおっぱい覗き込んだり匂い嗅ぎながらオナニーすることで少しずつ発散してる状態。
あ~全裸のオカンを隅から隅まで舐めまわしたい。
俺、滅茶苦茶変態な事ばっかり言ってるけどうちのオカンみたら俺の気持ち理解できると思う。
今43だけどマジで麻生久美子似の超美人。
俺の大学の友達が本気で告白しようとするくらいに美人。
そんな美人が無防備に同じ空間に居るんだから抱きたくなるのも仕方ないじゃないか。
俺も元々は普通の性癖だったよ。
同級生の彼女作って普通にデートして普通にセックスしたりしてたよ。
ただ、高校の時にバイト先のパートさんと親密な関係になったのが俺が変わるきっかけだった気がする。
普通に同年代とのセックスしか知らなかった俺に熟女とのセックスは刺激が強かった。
簡単に言えば滅茶苦茶気持ち良かった。
人生初の中出しで魂搾り取られるような快感を感じてしまった。
バイト終了と同時に関係が切れたけど忘れられない経験だった。
しかもそのパートさん、うちのオカンと同い年。
さらに俺とパートさんの息子も偶然同い年。
パートさんのさらっとした一言、
「息子とセックスしてるみたい笑」
ホントに何気ない一言だったんだけどこれが頭の中から消えなくなってしまって。
最初は小さかったその言葉がオカンの姿を見るたびに大きくなっていって俺という変態を産んでしまった。
あの一言が無ければ今も普通の性癖で普通の恋愛が出来ていたんじゃないかと思う。
人妻との不倫を楽しんだ代償としては重すぎる呪いな気がするがもう戻れる気がしない。
俺はどうしたらいいんだろう。