昔の話し。
俺は中学生になった。妹は5年生。いつも俺に甘えてくる。寝るときは俺の布団に入ってくる。親は妹に一人で寝なさいと言っているのだが,少し前までは一緒に風呂に入っていた。
で,実は俺は覚えている。小さいときにいきなり妹が出来たことを。4才のとき親の再婚で,妹が出来た。すぐに仲良くなっていつも一緒だった。
自分が小学校高学年になると妹と一緒に寝るようになった。エロ本とか友達に見せられていろいろなことを知った。妹と一緒に寝るようになって,寝るときには裸にした。妹は従った。
妹とキスをしてみた。お互いに高ぶりは無かった。風呂上がり,布団に入ってから,妹の股間を見せるように言いみた。その時妹ははずがしそうにしていた。自分のも見たいと言ったので見せた。
妹の股間を触ってみた。刺激が強いのか逃げていく。数日続けたが改めた。触るのでは無く舐めてみるようにした。そしたら逃げなくなった。毎日舐めていると,身体を大きく痙攣させるようになってきた。そしたら,自分から舐めて欲しいとお願いしてきた。ので,自分のも舐めるようした。気持ち良かった。最初は数分舐めたら妹のを舐めていたが,数分で出そうになって妹の口に出すようになった。妹の口に出したら妹のを舐めるルールになった。そして自然と妹が飲み込んだらということに成った。
妹の股間を舐め続けると,身体を大きく動かし他のち動かなくなった。妹がキスを求めてきたので,求められるようにキスをした。ディープキスだった。
それから妹は毎日舐めてくれとせがんできた。妹はスケベになった。そのころ妹は既に初潮を迎えていた。俺にはよくわからなかった。が,妹は舐められて逝った後,指を入れてと言ってきた。入れてみた。いろいろと中を探ってみるとざらざらしたところがあって,そこを触ると大きく声を出したので,そこを執拗に責めてみた。妹はがくがくと身体をけいれんさせ動かなくなった。
それから妹は興味が増したのか,大きくなった俺のを舐めた後,俺をまたいで腰を沈めた。処女膜のことは知っていたので痛いのを我慢していることは察した。ので,下から突き上げた。そうすると奥まで入った。妹はいたがっていたので動かさずにいた。
数日,痛いことを経験したから同じことは求めないと思ったけど,裸で布団に入ってきた。
入ってきたら俺の肩を枕にして一物をさわさわと触ってきた。俺にキスをしたあと,下に移動し一物を軽く握って袋から裏すじを舐め上げてくる。どこでそんな気持ちいいことを知ったんだ?
俺のがこれ以上無いほどになったときに,妹はまたいで腰を下ろしてきた。もう痛くないようだ。激しく腰を動かす妹。もう出そうだと言うと生理後だから大丈夫というので,ぎりぎりまで我慢し妹のなかに出した。妹は経験が浅いのに,身体を激しく動かして逝ったようだ。妹はスケベだ。そんな妹が良い。
母は妊娠したようだ。若年の妹がいたら妊娠することは無かっただろう。両親の相性はとてもよいようだ。いつも二人で出かけてデートしている。俺らには全く鑑賞してこない。
妹は毎日求めてくるが,生理前は我慢しているようだ。俺のをくわえながら自分で触っておさめている。または,俺のをくわえながら,俺の口元に股間をもってくる。
そんなことを毎日のように繰り返してきた。お互いに彼氏彼女が出来ても。お互いの報告をしながら69から挿入をしていた。妹が危険な日は口に出していた。妹の細胞は俺の精子から出来てるのかな。
妹は,公には清純な感じで過ごしているが,俺の前では肉食で口か下の穴に入れていないと気が済まない。清純そうな妹の口は、毎晩おれのをくわえている。
妹が高校に入るときに戸籍謄本を見たようだ。兄妹で血のつながりが無いことを知った妹は冷静だった。なぜ兄を愛おしくなったのかを理解したようだ。妹の周辺の血のつながった兄妹は仲が悪いのが多かったようだ。
血のつながりが無いことを知った妹は,両親に兄が好きだと話し,今に到る。
再婚同士の両親の相性がよっぽど良かったのだろう,兄妹の相性も素晴らしい。
俺は今大学3年。妹は近くに就職。一緒に暮らしている。妹のヒモにならないようにアルバイトはしているが,妹の方がもちろん収入は良い。
今では毎晩奉仕している。妹を縛り全身を舐めて逝かせている。危険日は必ず口に出している。そして安全日はなかに出している。おれには家の外で出す分は残っていない。浮気は出来ない。風俗に言っても元気は出ないだろう。
既に婚姻届を書かされ押印している。おれが就職したら役所に出すことになっている。
今,実感している。自分が好きになった女性と一緒になるより,自分を必要としてくれる女性と一緒になった方が幸せなんだろうなーと。浮気できなくなるほど,珍宝の元気は吸い取られる毎日。どんなスケベな要求にも応えてくれる女。
帰宅したら玄関で立ちヒザで迎える妹。近づくとジッパーを下げくわえてくる。帰宅した安堵感を感じる。尿意があるとつたえ少しずつだし,妹はくわえたまま飲み込む。それで,妹は俺のだっている所有感を感いる。
妹は早く起きて朝食の準備をしているが,最近朝,起こしに来るときは珍宝を痛いほどに舐め上げてくれる。時には,その時おしっこをしたくなったてかまわず出し,飲ませる。妹はこぼさないようにしっかり飲み尽くすが,朝のは濃くてまずいそうだ。なので,出し尽くしたら残りを吸い上げられた後,噛まれる。でもその痛さより飲ませているという快楽w
とてつもなく妹が好きなことを実感している。愛されていることを実感しているからだろう。
妹の股間を舐めているときに尻の穴を触って少し出し入れしてみた。逝きそうになっていっる時だったが,そのとたん激しく逝ったようだ。それから尻の穴に入れる玩具を併用することにした。
それから生理中や危険日は後ろの穴を使えるように求めた。妹はその求めに消極的ながらもがんばった。俺の求めには断れないのだろう。それから妹は布団に入る前には自ら浣腸をすることにしたようだ。可愛い妹だ。
最初妹は後ろの穴には抵抗があったのだけれど,繰り返していくと。どちらかというと前の穴の方が好きな程度になっていた。
妹はいつでも労ってくれる。俺が疲れているときは求めてこない。俺が眠りに就くまで珍宝をやさしくなでてくる。または,俺が眠りにつくまで乳首を舐めさせてくれる。または全身をマッサージしてくれる。幸せを感じる。悩み事を言っても受け止めてくれる。そして優しくアドバイスしてくれる。心が安まる。幸せを感じる。
話しかけると笑顔で振り向いてくれる。笑顔って素晴らし。その度に愛おしく抱きしめたくなる。
でも時々意地悪したくなる。外出時抱きしめ胸と股間をまさぐる。妹のパンツはグショグショになる。で,パンツが冷たくなったでしょと言い脱がせる。また抱きしめ刺激する。スカートなのでまたがすーすーするようだ。繰り返すと股が熱くなるよう。そしたら,多目的トイレに連れていかれる。が入れてあげない。意地悪な俺。でも,夜は激しくなる妹w
で,就職の内定を得られたので,ここに書き記すことにした。