実母45歳、俺26歳。
「やめなさい、やめなさい、ダメ」と
言って、俺の肩を突き放そうとしていたのに。
父が出張だったので母を俺の部屋に呼び
お慕いして細い体に不釣り合いの巨乳を
揉みこんだ。
「何するの!母親なのよ!」と小さめの声で
言って対抗していたのに。
ショーツを脱がせて手マンして、ノーブラの
城のTシャツを脱がせ、大きな乳首を嘗め回し
ムッチリした太ももを押し開きクンニをずっと
していたら、「あん、ダ、ダメ」と言って仰け反って
ブルンブルンと巨乳yらしていたのに。
いつの間にか「い、いい、気持いいいいい~」
と言って両股の間の俺の髪をかきむしり
「い、いいの~いいわ~」と言って最後まで
俺にしがみつき何度もイキ続けた熟れた女(実母)。
それからは、俺を自分の息子でありながら自分の
男として見ているように感じる。
俺もこれ以上無いほど、欲情して大満足している。