パパ恋慕

パパとママがスワッピングしていた事を知ったキッカケは5年前の高校受験勉強していた
深夜その日お客さんとして夫婦が泊まっていました。
家は三人家族４ＬＤＫで両親の寝室パパの書斎的部屋とわたしの部屋ゲストルーム、両親の寝室
からの扉と両親の寝室の扉が両方とも行き来がしやすい用か私にドアー開閉音聞こえない配慮か
半開き状態だったので深夜３時頃おトイレへ部屋を出た時両親の寝室に宿泊していた全裸の男の人
がベッドで仁王立ちしてママがその前に全裸正座して両手を上に持ち上げられ万歳の格好をさせられて
いる後ろ姿が見えました。
私はパパは？と思いゲストルームの半開きのドアーから中を覗き見しましたら宿泊していた女性に
何か謝っている様子で２人でベッドに腰かけていました。
それ以後私は両親を観察めいた事をするようになってママが月に一度外泊と明け方帰って来る事に気が付きました。
パパはずっとママに優しくしていますがママが外泊してくる日の翌日の朝分別ごみの中に必ず精液で
グチャグチャになったテッシュが捨てられているので、私はパパが可哀想って思いながらそのテッシュを
拾い上げ臭いを嗅いだり口へ入れて搾り吸い出したりしながらオナニーしていました。
大学生になって都内マンションに一人生活でそのテッシュ吸いが出来ません、ママが訪ねて来ますが
パパは引っ越しの時来ただけでそれ以来会えずにいます・・・。
パパの精液を恋しがる私はどうすればよいのか悶々としています。