どうも、ここに投稿させて頂くのは私と弟の性的な日常の話です。
私には現在小6になる弟がいるんですが、ここでは空とします。
以前から私は空に対し異性として性的好奇心を抱いていました。
だから空と一緒にお風呂に入っていた時はよくおちんちんを触っていました。
空と同い年の子達が母や父と一緒に入浴しなくなった頃でも
私達はまだ一緒にお風呂に入って洗いっこしていました。
私の身体を洗わせているうちにおちんちんも勃起するようになって、
空が私の身体に興味を持っていると思い嬉しくなった頃、
ある日、私が空のオナニーを目撃しちゃって、
しかもバッチリその現場に遭遇してしまったんです。
空は「何もしてない」の一点張りだったんですが、
ズボンの中に手を突っ込み、もう片方の手には兼用で使ってるiPadが持たれていたので、
流石にバレバレで、履歴も見たら分かるし、私が「自分でしてたんでしょ?」と尋ねると
空は恥ずかしそうに渋々頷きました。私は性に対し悪い、汚らわしいといった
マイナスのイメージを持たせたくなかったため、
それは悪いことじゃないから恥ずかしがらないでと言いました。
オナニーは自分で自分の性欲を解消する方法であることを伝え、
分かっているとは思いましたが他の人に見られない環境で行うこと、
不潔な手ではしないことなどのマナーもあわせて伝えました。
だからこそ私自身も見られたくないところを見てごめんね?と謝りました。
また勝手に色んなサイトにアクセスしてウイルスに侵されたり、
変なメールが来ても困るためしたい時はお姉ちゃんに言って?と伝えました。
その時はそれだけで済ませたんですが、
その日以来一緒にお風呂に入る時に「オナニー」の予習と称し
私がおちんちんを触って、皮の上から優しく揉み、
少しずつ剥いていく練習を行いました。
徐々に皮を剥くと痛みを感じさせないようしごき、
お湯に浸す、口で咥えるとどんどん慣れさせていきました。
後半からは湯船に座らせ私の目の前でオナニーをさせました。
その時始めて射精が起こり精通をさせたことに私は喜びを覚えました。
(この話はまた後日続きます)