此のサイトに息子から願望され悩んでいます。
で投稿したところ
沢山の方々から励ましのレス戴き有難うございます。
私も息子の願望を受け入れてあげようか迷いましたが
レスの方々に背中を押されるような気持ちになり、
私も主人を亡くしてから、3年になりますが同じ職場の男性に、
食事に何度か誘われたこともはありましたがその都度、
ご馳走様でお別れすることは、出来なくなり何をされるか怖くて、
ホテルに誘われたらどうしようと、怖くて、お断りしてきました。
ママ友から言われたことですが、職場の男性の間では固い女
誰が落とすかと話題にされていると聞かされました。
ママ友は、男友達とお付き合いして遊んでいるみたいで、
貴女も適当な人とお付き合いして遊びなさいよと云われました。
亡くなった主人以外の男性とのお付き合い勿論、男性経験は
有りません、怖くてそのようなお誘いにはお断りしてきました。
幾ら気心の通じ合える息子の要求を受け入れても
私の体で満足させてあげられるかどうか自信はありませんが。
二人でお風呂に入り洗ってあげ触ってくるなら、
自由に触らせてベッドの上でもしたいようにさせてあげれば
満足してくれるのではないかと息子の要望を満たしてあげる
気持が日に日に強くなり、ついに決心しました。
4~5日以内には生理もある予定です。今なら避妊しなくても
中出しさせてあげられるので近いうちにと思い決心しました。
息子に、これからお母さお風呂に入るけど一緒に入らないと
声をかけると、驚いたように、
ちょっぴりだけ、恥ずかしいけど入ると云って自分の部屋
から、駈け降りて来て、僕が先に入っているから、
母さん、あとで入って来てと、急いで入って行きました。
息子とは小3年生頃以来で中2年生になった息子の全裸を
それ以来見た事はなく、身長も今では180cmまで延び
其の頃に比べ随分はたくましく成長しているので少し興味も
有り下着を用意して、バスタオルを胸に巻き、入ってもいいと、
声をかけると、ああいいよと元気な声が帰ってきて。
慌てた様子で浴槽に入り私の体を興味ありそうに見ていたので、
母さん恥ずかしいから余り見ないで頂戴。うん、
なるべく見ないようにするからと、言って
駆け湯で局所を洗っていると、顔は反対側を向いてくれました。
それでは入るからと言ったら浴槽の隅に寄ってくれ
湯舟を跨ぐと息子の視線が局所に向かっているのが分かりました。
亡くなった主人が浴槽に二人で向かい合って入るのが好きで
大きめのシステムバス浴槽に入れ替えてくれ一人で入るには
少しもったいないような気がしていました。
一人で入った時に比べるとやはり狭く、大きく成長した息子の
下半身脚の部分が触れ重なりあいました。
息子が脚を開いて私の下半身を跨ぐようにして足を延ばさせてくれ。
母さんと一緒にお風呂に入ったの、何時だったか覚えていると聞くと、
少し考えたあと小学校3年生の時かなと云って覚えてくれていました。
どうしてそんなに覚えていたのと、聞き返すと、
母さんお風呂に入ったとき直ぐに僕のチンチンを剥いて
此処に粕がたまって不潔になるから第一番に洗わなくてはいけない
と云って剥かれて痛かったから覚えていたと云いました。
それでは、今でも剥いて洗っているのと聞き返すと、
ああ、あれ以来習慣になっているから洗っている、
今では自然と何時も剥けて戻らなくなってトイレでも、
剥けているのを友達に見られると、恥ずかしいので見ら
れないよう隠してすると云われました。
何も恥ずかしい事ではないのよ、
大人になれば誰でも剥けてくるみたいよと云ったら、
友達の○○君の、見たけど、オシッコするとき剥けて無いよと
言ったので、
そのうちお○○君は母さんとSexしているみたいだから擦れて
剥けてくるのではないの、そうかなと半信半疑のようでしたので
病院の患者さんでも大人で皮をかぶり剥けていない人もいるけど、
導尿の時に剥くと剥けるから普段剥けていなくてもちっとも、
恥ずかしがることないのよ、母さんよく知っているのだね。
さあ揚がって洗いましょうと浴槽から出てソープ液を
スポンジ束子に浸し子供の頃に洗っていたように背中を洗い
前に向かせると前を隠そうとするので何をいまさら、
(英樹)息子の名前です)
英ちゃんの体は隅から隅まで知っているのよ、
隠していた手を払いのけ一目見たとたんに驚きました。
子供の頃とは違って大きく成長し黒く陰毛も生え大きく
成長し、キンキンに勃起し、亀頭が大きく元まで剥け出た、
チンチンを見た瞬間思わず驚いて我が息子であることを忘れ
一人前の男生を感じました。
この大きな亀頭の長いペニスが私に入るのかしら、
その時は痛いだろうと不安が、脳裏をよぎりドキッとしました。
顔を見るとあまりジロジロ見るなよ、恥ずかしいじゃないか
と顔を赤らめていました。
ふと、その場で思い出したことですが、
幼稚園児の頃、母がお風呂上がりにパンツを、履かせようとして
いる処を見て、チンチンを見た瞬間まあ(英ちゃん)の
チンチンは大きいね
将来が楽しみねと、女の人を悦ばせる男になるでしょうねと、
言わせたほどに並以上に大きかったのです。
体も大きくなり身長は中2で180cm、体重も68kgあり
がっちりとした体格で体格だけは一人前です。
私は162cmで見降ろされ押し潰されそうな感じです。(笑い)
それでは洗うねと言いながら胸から下半身に移りここは、亀頭の
剥け出た部分には、傷つけては、いけないから手で洗ってあげると、
素手にソープ液を浸けゆっくりゆっくり摩るようにあらっあげていると、
更に大きく勃起してきて硬くなり、上に向いてそそり立っていました。
洗い終わったあと
僕も母さん洗ってあげると云って交代で椅子に座らされ私が
洗ったようにソープ液をたっぷり浸けたスポンジ束子で丁寧に背中を
洗ってくれた後、前に回って来て私が洗ったように軽くスポンジ束子で
洗った後、素手にソープ液を浸けオッパイを軽く揉むように触りながら
柔らかくて張があり触っていて気持ちいいね、ああ触っていたら乳首が
硬くなってきたみたい、母さん感じるの、英ちゃんが、変に触るからよ、
英ちゃん、この乳首を咥えて乳飲んで大きくなったのよ、
もう一回飲んでみる、
本当に飲んでもいいの、乳首を咥えてペロペロと舐められ、
クスグッタイ冗談よ、今更吸っても乳も何にも出ないは、
そうだよね(笑い)
椅子に座っていると、目の前に大きく勃起したチンチンが直ぐ
目の前にあり思わず手で軽く握って揉んでやりました。
其のあと陰部に手を差し入れられて丁寧に、ゆっくり、
ゆっくり指で陰部の奥の割れ目に沿って摩ってくれ思わず。
アツアツアッ自分で洗うより気持ちいいわと云っていると
そんなに気持ちいいのと言いながら、
更に泡の指先で割れ目を摩るように上下させながら摩られると
気持よくてアッアッアッアッお母さん気持ち良くなって変に
なりそうもう苑ぐらいにして有難うと云っていると
ソープ液のついたままの体を押し倒され床の上ですべすべの体に
覆いかぶさり抱き締められもみ合いになりました。
局所が重なり、大きく勃起した息子は局所に強く押し付け腰を
振っていましたが、
此処では駄目ベッドの上でだけにする約束でしょう
早く体流して、髪を洗ってお風呂からあがりましょう
髪を乾かしていると、今夜母さんのお部屋に行ってもいいの、
そうね、お風呂も入った事だし、
この間渡した約束事守れるの、必ず守る約束する。
その条件とは次の5項目です
① 二人だけの秘密にして友達其の外、誰にも言わない事
②一日に一回お風呂に入った後だけにする事
③ベッドの上の寝室だけでその他の場所では要求しない事
④勉学に励み今以上の成績をあげること
⑤以上の項目に反した時は直ちに辞める事
そう、それでは指の爪はいつも綺麗に切ってから来てね、
分かった。後で来るといいわ、本当に行ってもいいの
寝室に入って暫くすると、パジャマ姿で枕を小脇に抱え
入って来ました。やはり来たの、此の横に寝なさい。
ベッドの端に寄り此処で横になるといいわ、
場所を開けてやりました。
主人と寝ていたダブルベッドなので狭くはありませんが、
暫く独り寝が習慣についていて二人並んで寝るのはやはり体が
触れ合い、いつもとは違った感じでした。
何をしてくるのか、不安が入り混じり目を閉じていると、
パジャマのボタンを外し上半身も脱がされ、乳房を揉みながら、
母さんのオッパイ柔らかくて触って気持ちいと舐めながら、
ぎこちなく揉んでくれました。
下半身に触ると固くなっていたので英ちゃんも脱いだらと
言ったら上も下も脱ぎ捨て、私の下着も脱ごうとするので腰を上げ
脱がされると、お風呂の時と同様に二人とも丸裸にっていて、
お腹の上に乗り覆いかぶさり自分の胸に私の乳房を合わせ抱き
締められました。
胸と胸を合わせて、両腕を私の肩の下に廻し体重をかけないよう
にして、覆いかぶさり抱き締められ唇を重ねてきて口を軽く
開くと、私の口の中に舌を入れてきて自分の舌を絡ませてきました。
その瞬間驚いて子供だと思っていたのに大胆にも舌を絡まして
きたので驚きました、
その瞬間此の子初めてのはずなのにどうしてこのような事
するのかしらと、一瞬脳裏をよぎりましたが
舌を入れられ絡ませ両腕で抱き締められ、舌を絡み合わされ
吸われているうちに、興奮からか、息子である事を忘れ
一人の男性として受け入れ
股間を開くとその間に下半身を陰部に硬くなったペニスを
重ね合わせるように押し当てていましたが挿入しようとする
素振りは有りませんでした。
興奮状態に陥りそれから先は、されるがまま応対している私でした。
すると下半身にも手を触れて来て、手の指で摩られると濡れてきて
いるのが自分でも分かりました。
股間を開かされ顔を埋めて来て私の陰部を開き、
指先で割れ間をなぞるように軽くなぞりながら、
クリトリスを舌でペロペロと舐められ余りの刺激と快感に
何をするの、それだけは、やめて、やめてと、懇願しながらも、
クリトリスを舌でペロペロと舐められる快感で頭の中は、
真っ白、混同してしまい何を言っていたのか覚えていません。
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら、
ハヤクハヤク、入れてと、はしたなく声が、出て体か硬直し
息子の肩を強く押えその瞬間体が硬直痙攣しながら逝かされました。
勃起したあの大きなペニスを私に入れようとしますが
見えないところなので初めて、でもあり膣穴に挿入出来ず
此処よとペニペニスに手を添え膣穴に亀頭を合わせて
やると、硬く大きく勃起したペニスを挿入され思わずアッと声を
発するほどの刺激的で何か詰まっている感触で舐められ
解らされていたせいか思ったほどに痛みはなく好感触で。
息子と肉棒で繋がっていると思うとその瞬間は、
あの大きな亀頭のペニスが私に入れられ繋がっていると思うと
複雑な気持ちでした。
体重をかけないよう気を使ってくれていたのか両手で肘を立て
抱え込むように固く抱き締められ唇を重ね舌を入れてきて舌を
絡ませ身動き呼吸もができない程強く抱き締められ舌を絡み
合わされました。ニペニスで繋がっている部分は、
あまり動かさないので、私から腰を動かすと、
それに功応して腰を上下に激しくピストンしてきて、母さん気持ちいい、
出る出ると、と云われ強く抱き締められ私も、
大きなペニスの亀頭で刺激されると逝く快感に見舞われてきて、
逝く快感に耐え切れず、アッアッアッアッ喘ぎ声挙げ逝かされました。
母さんもとっても気持ちいいわ、
いいからそのまま抜かないで中で出しなさい、更に激しく動かされ
硬いペニスから勢いよく膣壁に精液が発射されるのが分かりました。
逝ったあとはなんだか罪悪感の気持ちに襲われ此れでよかった
のかとの思いがしてきていました。
覆いかぶさり抱き締められたまま離れようとしないので、
母さん、何よ、とっても気持ち良かった、
またしたいと思うの、
思うと返事が返ってきました。
繋がったペニスは硬いままで衰えることはなく入れられている
感覚は硬いペニスを入れられたままで好快感の余韻は残っていました。
もういいの、満足したと聞くと、まだ、
もう一回したいと、
腰を動かし上下にピストン運動長いペニスなので
ストロークの幅が長く好感度で、その度に、
アッアッアッア声と喘ぎ声が出る程の快楽感でした。
先ほどと同じく両腕を下に回し抱き締められ、
唇に舌を入れられ絡ませながら、吸あっていると
ペニスを入れられ繋がった部分の快感が次第に高まって来て
逝きそうになっていると息子も同じく快感が抑えきれず、
母さん出る出ると、激しく腰を上下させていると痙攣
と同時に膣壁に勢いよく射精してきてペニスがピクピクと
痙攣しているのを感じ採れました。
私も息子の射精前の動きに、に合わせ、腰を上下に激しく
動かし硬い大きな亀頭で摩られているうち、
射精に合わせるかのように同時に快感が襲ってきて、
あっあっあっと、喘ぎ声をあげながら逝かされました。
抱き締められ気持ちが落ち着いた頃
ねえ
母さんとSexしてどうだったと聞くと
母さんの中入れると暖かくて吸い付いてきて、
きつく締つけられてとっても気持ち良かった。
母さんは
そうねえ、母さん、英ちゃんの大きいから気持ち良かった。
そう有難う母さんが悦んでくれたら僕もうれしい。
英ちゃん、
始めてなのに、母さんにあんなことしてどこで覚えたのと聞くと
AVのDVDビデオを友達からもらって、何回も見て覚えた。
想像もしない返事が返って来て驚きました。
今でも其のビデオテープ持っているの、
見たかったら、母さんにも見せてあげる
母さん、そんなの恥ずかしくて見たくないわ、
今度返しておきなさいよ
見てほしいところも有るのだけどな、見せたい様子でした
満足した又いつかしましょう今夜これでお終にしましょうと
二人でシャワーを浴びて寝ることにしましたら
今夜は此処で寝かせてと自分の部屋に帰ろうとしませんので
いいわ、初めてだったからここで寝るといいわと
一緒に寝ることになりました
時間は12時近くになっていました。
一寝入りした頃何か重さを感じたので目を開けると息子が上に
覆いかぶさり乳房を揉みながら舐めているところでした。
今日は仕事も休みなのでまあいいかと寝たふりし目を閉じて
いると下着に手を入れて陰部を触ってきました。
思い直し昨夜あんなに2回もしたのにまだしたいのと、
問い返すと、
ああ母さん今日は休みだからもう一回させてと言って、
下着を脱がされ自分も下着を脱ぎ覆いかぶさってきて。
両肩の下に手を入れ抱き起すように抱き締められると、
自由を奪われる思いで何の抵抗できず
唇を重ねて舌を入れられ絡ませ吸われました。
力任せに抱きしめられ自由は奪われ放そうとしませんでした。
股間を開かされ顔を埋めてクリトリスをニンクサセされると
もう自由を奪われたように体が反応して抵抗できませんでした。
あっあっあっ早く入れてと促すと、大きく勃起したペニスに
手を添え膣口まで誘導してグッと挿入されアッと声が出る程
刺激があり、あまりの快感で涙が出る程に嬉しかったです。
上下運動ピストンされると、大きな亀頭と長いペニスが膣に
密着し、長い幅でストローク擦られるとたまらず快感で、
直ぐに逝きそうになり英ちゃん、あっあっあっ喘ぎ声が出て、
母さん、もう逝きそうと訴えると、僕も出る出る、
言いながら激しく腰を上下させ
同時に逝かさせられ、太く長いペニスがピクピクと痙攣し
膣壁に精液を勢いよくドクドクと吹き出してくれていました。
の後暫く抱き締められ離してくれませんでしたが、
満足したのかやっと抱いておる力が緩められ解放されました。
時計を見ると3時過ぎでした
汚れた部分を軽く拭き取りさあもうひと眠りしましょうと
又眠りにつきました。
翌朝目が覚めたのは8時を回っていて息子は横でよく眠っている
様子なのでそっとベッドを抜け出し。
昨夜の事を思い出し夢の中の出来事のような気がしていましたが
陰部に何か、はさまっているような感じの違和感がありました
主人がなくなって三年今まで度の男性とも交際を断ってきた末に、
息子と結ばれ此れでよかったのか反省と自責の念に駆られ、
朝食の準備しながら、その日は正直息子にも恥ずかしくて
母親として合わす、顔がないような気がしていました。
そこえ息子が起きて来たのでお早うと何時ものように声をかけると、
ああ僕良く寝た、お母ちゃんは、まあね、英ちゃんといたずらした
からねと照れながらごまかすのが精いっぱいでした。
母さん、御免ね、これからは約束守って、勉強も頑張るから
唇を合わされ抱き締められ男女関係で結ばれ一夜にして息子を
男として意識してみるように変わっている私に気が付きました。
この様子ではこれからもSex要求されると、言葉では拒否しても
体があの快感を覚え息子から求められると拒否できなくなっている
女になってしまいました。
避妊は母親の責任です。
あの亀頭で直に擦られる感触が忘れられなくて、
コンドーム使うより、私が避妊ピルを服用するよう
診断を受け送っていただこうかと思案中です。