近親相姦　願望・苦悩

三日目の朝、母の寝室に起こしに行ったら起きてた。
深夜の仕事から終わって寝ないでゴミ置場の掃除をしたらしい。
そして一睡もしないまま夜になり、母は21時過ぎに風呂に、21時30分頃にはソファーに座っていた。
俺も風呂に入って脱衣場の洗濯かごの中を見ると母のパンティが見えた。
今まで興味が無かったけど、4日分下着の匂いは最高、
部屋でオナでもしよって考えながら、22時過ぎにリビングに行くと母が口を空けて爆睡してた。
テーブルには眠剤を飲んだあとが！

風邪ひくぞ？と声をかけても反応なし、

揺さぶっても起きず、

母の寝室まで運ぼうと母を正面で抱き抱えた。

柔らかいおっぱい、母の股関に当たるチンコ。

そのままお尻も触り、俺は腰をゆっくり動かした。

母は相変わらず爆睡。

俺はそのまま、ソファーに座らせて母を全裸にした。もうどうなってもいい。

どんな体勢にしても無反応の母は人形みたいだった。

何枚か母の裸を撮って、乳首を舐めまわし、あそこを舐めたり、

色々触ってたらこんな時間になってしまった。

裸の母をとなりにナニしようか？？

あと少しの時間楽しみたいです。