私も貴方と同じような状況で妻とは5年前から別々の部屋で寝るようになりました。現在52歳妻48歳で息子は18の学生です。とゆうより、逃げられたと言ったほうがいいかもわかりません。それまで、週2回はあったセックスが拒否され、させてくれなくなりました。無理に息子の隣の部屋で騒いでも息子気づかれはしないかと喧嘩もできず、すごすごと自分の部屋に帰ってマスターベションして気を紛らわすこともあります。風俗店通いも始め若い女の子にフェラチオして貰いフェラチオの気持ちよさを初めて知り満足した。なんの抵抗感もなく。口に咥えたペニスから発射する精液を口内でなんの違和感もなく受けとめ舌できれいに舐めと取ってくれる風俗店の女の子に申し訳ないような気がして、チップを渡してあげています。潔癖症の妻には考えられない行為です。双方で合意すれば、オプションでその他の快楽行為もさせてくれるみたいです。潔癖な妻で、寝室にはアルコール液を備えていてセックス行為の前には風呂上がりであっても、お互いの性器を消毒用アルコールに浸したガーゼで拭き消毒した後性行為に及んでいました。そのためかオマンコを舐めても少しも匂いを感じたことはありませんでした。私は妻のオマンコを舌で舐め、触ることは好きでした、時にはオマンコを舐めるだけで、行きそうだから早く入れてと要求され挿入と同時に逝かせることもありました。私のペニスを口に咥え、フェラチオしてくれるよう頼んでも不潔と断られ、一度も口に咥えてフェラチオしてくれることはありませんでした。寝室は私は一階、妻と息子は2階の隣合わせに寝ており、妻に私の部屋に来るよう言っても来なくなり、私が妻の部屋に行くとここでは隣に息子がいるからと断られ別々の部屋に寝るようになってから5年妻とはセックスレス状態です。私の目を盗んで息子と相姦していることは確かです。私の鼾がうるさいと言って寝室を二階に替えたのも息子と相姦するようになったからのようです。その証拠に妻の部屋に消毒用アルコール液とコンドーム箱が置いてあるのを見つけました。私はコンドーム使う必要にないからだになっており不要でした。私の経験から考えると、一度母息相姦を覚えるとそう簡単には辞められないもので、若い男のペニスと中年を過ぎた男とのペニスの硬さに、ひかれ硬いペニスからは離れられないみたいです。私の母から父のペニスは大きいけど、私のペニスは硬いから挿入された時の感覚が違うと聞かされた言葉でよく覚えています。それを正せば家庭崩壊は避けられないと思います。せめて息子が学校を卒業して社会人になるまでおおめに見ていようと思っています。セックスレス以外は、申し分のないよくしてくれる妻です。息子と相姦していることに、うしろめたさを感じているような気がします。余談ですが私が子供の頃母と寝ているところに父が来てセックスしているところを度々見ました。父母も私が目を覚まし、気付かれて目と目が会い一度目は布団をかぶり隠しましたが、二度目からは気にすることなく母が喘ぎ声を発しながら腰を振っているのが分かりました。時には腰を振る度、母の開いた太ももと私の手が触れることに母が気づき(秀)私の名前に触れるのでもう少しそちらによってと、体を移動したこともあり、(それは余り気持ちの良いものではなく汚らしく思いましたが年を重ねるにつれ、大人はセックスするものだと悟り僕も大きくなったら母とセックスしてみたいと考えるようになになってチャンスを狙っていました。15歳の頃父が自分の部屋に帰って行ったあと、母がはそのまま軽い寝息を聞き眠ったと思いパンツに手を差し込み、オマンコの割れ目に剃って触っていると、眠っていると思った母が目を覚まし、触っている手を握られその瞬間目と目が会い、何をしているのといわんばかりに、無言で、両手で肩をゆすられました。少し間をおいて、自分からパンツを脱ぎ私の手をオマンコに待っていき触らせてくれました。私にもパンツも脱ぐよう促され股間をいっぱいに開いて私をお腹の上に乗せ、キンキンに勃起したペニスに手を添え先程まで父が入れて湿った割れ目にしばらく軽く上下に擦りつけながら膣穴にそ
...省略されました。