最近、弟の結婚が決まり、新居のアパートに引っ越して行った。
兄はもう、独り暮らしで実家に寄り付かない。
家には、私と父と母だけになってしまった。
夕食の時に少し寂しく感じる。
父と父娘相姦し始めて、随分経つが、弟がいたり母にはバレ無いようにしていたので、それなりに気を遣ってセックスしていたのだけれど、最近、父の行為がエスカレートしている。
母がトイレに行った隙に、私にディープキスをしたり、テレビを観ている最中に、私の身体を触ってくる様になった。
そして、ついに.....。
「お母さん、お風呂に入ってくるから、美羽ちゃん、後お願い。」
と、母は夕食の片付けを私に任せて、お風呂に行った。
母はお風呂に入ると、小一時間、出て来ない。
私はガチャガチャと食器を洗い始めた。
すると、テレビを観ていたはずの父が、いつの間にか後ろにいて、私を後ろから抱き締めた。
「ナァに?」
私はまた父の悪ふざけだと思って軽くあしらった。
が、父は両手で私の乳房を揉み、首筋にキスをしている。
「もう、お父さんッッッ。」
私は父の手を払い除けたが、父は私のパンツの中に手を伸ばし、クリトリスを優しく撫で始めた。
部屋着のブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらされて、乳房を出されて揉みながら、父は私のクリトリスを撫で回した。
ふざけていると判っていても、私のオマンコからはジワッとオマンコ汁が滲み始めている。
「ハァ、ハァ、あんっ、お父さん、良いの?」
父は私のパンツをずり下げた。
「あ、いや、お父さん、お母さんがいるのに......、ダメだよ、お父さん、ダメ、ダメだって....」
ずにゅうッッッ。
パジャマのズボンを下げた父は、後ろから私のオマンコに硬く勃起したオチンチンを突き入れた。
「ああッッッ、アウッ、アウッ、ダメ、ダメ、お父さんッッッ!!」
「静かにしろ。」
父は両手で私の腰を掴み、お尻を突き出させて、ズブッ、ズブッ、と、腰を前後させる。
「むふぅ、んふぅ、ん、んん、ん~。」
私は流し台に手を付き、父にお尻を突き出した。
片手で流しっぱなしの水を止めた。
ずにゅう、ずにゅう、ずにゅう、ずにゅう.....
父のオチンチンは硬く太く膨張して、私のオマンコの穴を押し広げて出たり入ったりを繰り返す。
何だか、父に犯されているみたい.....。
私は思わず身体を仰け反らせた。
「アウッ、アウッゥウウ、ヒャア、ヒャアぁあああ.....」
私はなるべく、声を押し殺して喘いだ。
父は両手を乳房に移し、腰を力強く、私のお尻に打ち付けながら乳房を揉み乳首を刺激する。
「アッ、アウッ、ああッッッ、ああああッッッ、ヒャアぁああん!!」
私が身を捩り、ヨガって、お尻を突き出しながら反り返ると、父は両手を腰に戻して、力強く掴み、より一層強く私のオマンコの中をかき回した。
「う"う"う"う"うーッッッ!!お父さん、お父さんっ、お父さんッッッ!!」
私は父の動きに合わせてお尻を突き出した。
「う"うーッッッ!!美羽。」
びゅるびゅる、どぴッッッ、どぴッッッ!!
父は一瞬呻くと、私の中で射精した......。
ザバーッ、お風呂から母が、お湯をかかる音がする。
父は私にキスをしてくる、私の舌を吸い、父の唾液を私に飲ませた。
父のオチンチンが、私のオマンコの中でヒクヒクと動いていた.....。