ぼくは21歳の大学生です。
ぼくが大学にまで進学できるようになったのはすべて母のおかげです。
母は男運がなく、まだ19歳でぼくを産んだときに結婚していた父は
その後暴力をふるうようになり、ぼくが小学生の頃に逃げるように離婚し、
その後昼の仕事をしながら、夜も水商売するようになりました。
その夜の仕事で知り合った男はさらに最低の男で、結婚はしなかったものの
母とぼくの家に上がり込んでいました。
その男は一見普通でしたが実は反社会組織に関係していて、
覚せい剤もやっていたそうです。
それ以上に嫌だったのが、ぼくの目の前で性交することでした。
狭い部屋だったので嫌でも見えるのですが、「ガキ!勉強だ!」と
見せられることもありました。
その男はその後なにかで死んでくれて、それ以降、母は男と近寄ろうと
しませんでした。
昼の仕事での収入も増えたので、夜の仕事はやめてくれました。
母からいっぱい愛情を受けてきたのでぼくも母を愛していました。
でも自分が成長するに従って、当時ぼくの目の前で男に犯されていた
母の恥ずかしい姿が蘇ってきました。
そして昨年の年末です。
職場の宴会はなくなっていたので、母は特に仲のいい友人と夜遅くまでお酒を
飲んできたのです。
夜10時頃に帰宅した母はかなり泥酔状態で、自分の寝室に入って着替え途中で
ベッドに倒れ込んで眠ってしまいました。
ぼくは別室にいたのですが、母の部屋から大きな音がしたので飛んでいきました。
するとほとんど下着姿の母がベッドに仰向けに寝ていました。
最初はかわいいな、という感情だけでエアコン入れて、
母に掛け布団の中をかけて出ていくつもりでした。
でも、母の体を動かすつもりで抱きかかえると、母の肌の、香水の香りがして
抱きかかえてると、激しい欲望がでてきました。
ついそっとキスしたら、ついおっぱいも見たくなり下着をずらして、
胸を露にしたらそこにもキスしたくなりました。
そうなると、頭の中は男に犯されている母の痴態がぼくの頭の中を支配
しました。 ぼくはそっと母の下着をずらして、性器まで覗き込みました。
母のそこに男の性器が刺さる妄想が… かすかなエッチな香りも。
もう我慢できませんでした。
ぼくは母の性器に唇を寄せて、舐めました。
母がうめき声をあげました。 起きた?とは思いましたが
もう抑えられません。
ぼくは母のあそこに、気分のチンポを入れて性交しました。
母はもう眠ってるふりはできなくなり、目を開けぼくをみつめて
「真治、だめよ… こんなことだめ」と呟きましたが、また目を閉じ
控えめな喘ぎ声をあげました。
ぼくは開き直って、欲望のすべてを母に打ち込みました。
ぼくが「母さん!愛してる!」と言いながら中で射精すると、
母は体を痙攣させながら、ぼくの背を抱いて、一緒に逝ったようでした。