最近、母を目で追ってしまう。
自分でもよく分からないんだけど無性に母相手にムラムラしてしまう。
つい最近までは母に何も感じてなかった。
普通に母親として接していたしムラムラするなんてありえなかった。
なのに今は…ついさっき、母がソファーで昼寝をしてた。
こっそり近づいて観察すると少しだけパンツ見えてた。
しばらくじっと見てたんだけど勃起しちゃってなんか興奮が抑えられなくて…。
こっそり母のケツ見ながらオナニーしてしまった。
罪悪感もあるしなんで母親でオナニーしてんだっていう後悔もある。
でも結局また母相手にムラムラしてしまうっていうのを繰り返してる。
もちろんきっかけがある。
何もないのに突然母相手にムラムラし始めたわけじゃない。
一月くらい前、夜中に喉が渇いて目が覚めた。
台所に向かったんだけどリビングに電気がついてた。
夜の2時くらいだったから消し忘れかと思ったらテレビの音が聞こえてきた。
誰かいるのかと思って近づいていった。
音が聞こえる。
テレビの音じゃない繰り返されるリズミカルな音。
ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…。
緩急つけて繰り返される音。
俺は何の音か気付いた。
気付いたというか予想が付いた。
でもそれはなんとなくこの場ではありえない気がした。
でも聞こえてくる音はその音にしか聞こえない。
少しビビりながらこっそりリビングを覗いた。
そこには俺の予想通りの光景があった。
ソファーに座り目を瞑る父と脚を広げた父の前の床に座って顔を上下にリズミカルに動かす母。
母の上半身は半分脱がせられていて父の手は母のおっぱいを弄っていた。
聞こえてくる音は母の顔が動くたびに響いてくる。
目が離せなかった。
父のデカいチンポが母の小さな口の中に飲み込まれていく。
「…出るぞ」
眉間にしわを寄せた父の言葉に母の動きが速くなった。
「…うっ」という父の声と母の頭を押さえつける父の手。
動きの止まった母はしばらく父のチンポを咥えたまま動かなかった。
俺はここで音を立てないように自分の部屋に戻った。
心臓が壊れるかと思うくらいドキドキしていた。
そして今見たばかりの光景を思い出して俺はオナニーをしてしまった。
翌日の朝、母はいつもの母だった。
でも俺の頭からあの母の姿が消えなかった。
俺に話しかけるあの口はあんなに激しくチンポをしゃぶる口なんだ、そう思った。
それ以来、俺は母に対してムラムラし続けている。
俺は母に俺のチンポをしゃぶらせたい。
そして俺の精液を母に飲ませたい。
その意識がずっと消えない。