近親相姦　願望・苦悩

私達夫婦には今年ＪＫ２になる娘レイミが居ます。 細身で少し色黒
顔はママのＪＫ時代の写真とそっくり、２１のママに出逢った時の
面影が有り可愛くて仕方有りません。　時々制服姿を見るとママの
JK時代に重ねて見てしまい、今の娘の頃に元彼と付き合っていて
JK3で処女を失くしたのです。　恐らく、気持ち良くなり喘ぎながら
アクメを感じ女の悦びを知ったのです。　

最近そんな事を考える様になると娘を見る目が変わって来ている
事に気付いたのです。　ミニの制服を見て、椅子に座った時ミニで
隠しきれないﾊﾟﾝﾁﾗを見て元彼もママに欲情したのだろうと。

ある時、娘と妻の会話で 「ママ JK時代に好きな人居たの？」
「居たわよ！ 1人や２人は・・」 濁わして元彼の話しはしなかった
「ママ 初キスはいつ？」　「エッ！パパに聞いてよ。知ってるから・・」
レイミはパパとではない事に気付いたのか、それ以上聞かなかった。
暫く経って、「ママ 先日レイミが訊いて来た初キスの事、あの後何か？」
「レイミがしつこく訊くから元彼の事を・・」 「キスの話しだけだろな？」
「初体験の事も、二人でキャンプしてテントの中で結ばれた話を・・」
「えっ！ テントの話しなど俺は聞いていないぞ！」
「そうだっけ、貴方が 聞かなかったのでは・・？」 「他には・・？」
「パパ ママが処女でない事・・　パパ処女じゃないママでも好きに・・」
「その元彼と４年も付合い、セックスしてた事も・・」
それ以来、娘と私の間に今までと違った空気が流れていた様な。

娘と二人きりの時、思い切って「ママから聞いたそうだな？ 元彼の事」
「うっｳﾝ！パパそれでも良かったの？ パパ可哀そう！」
「４年もセックスしてたなんて、元彼の躰に染まってしまってるよ！」
そう言って涙を流していて、可愛くて仕方なかった。　
「レイミ パパの事思ってくれてありがと」 涙を拭いてやり、おでこに
キスしてやった。 すると私の顔を見て目を瞑ったので口にキスを。
抵抗する事もなく受入れてくれた。 舌を入れると舌を出して来て絡めた。
手は握り合っていたがそれ以上の事は出来なかった。
彼女の顔はそれ以上の事を求ている気がした。