近親相姦　願望・苦悩

普段から母をネタにオナニーはしょっちゅう
洗濯カゴのパンツもよく使わせてもらっている
雨の日は時々洗濯せずに次の日にまとめてするので丸一日パンツがそのままになっている

そんな時は、当日と前日のパンツを両方使ってオナニー
1枚でしごいて、1枚の匂いを嗅ぐ
ド変態行為が背徳すぎてものすごく興奮する
しかし、バレは望んでいないのでそっと戻す
ぶっかけなんかはできない
それでもクロッチ部分に先走りぐらいは染み込む

過去にぶっかけしたこともあるが、その時は親が旅行でいない時
きっちり洗濯して元に戻した
当時ぶっかけたパンツは今も母のタンスにある
母のパンツに自分の精液がべったりついているのはすごい光景だった


そろそろタイトルの内容を
母は下着を捨てる時には、切ったりせずに丸めてビニールに入れて小さく縛る
ただいつ捨てるかまでは予測できない
気が付かない間に捨てていることもあったはず

はじめてそれを見つけたのは偶然
ゴミ箱に不自然なものがあったので見てみるとパンツだった
当時はそれを抜き取り自分のものに
我慢できずに大量ぶっかけしたので精液まみれのまま捨ててしまった

それを知って以来なるべくチェックをしていた
洗濯カゴにあるパンツを確認
翌日の洗濯物を確認
タンスの中のパンツを確認
これでどのパンツの種類と昨日や当時に何を履いているかが分かる
多分本人より知っている

先日の日曜昼間にパンツが干していないことを確認
そこでゴミ箱を見ると前回と同じような状態でパンツがある
すぐに取り出してはバレる可能性がある
そこで、月曜の朝までそのままに

そのゴミ箱の袋は家全体のゴミを月曜にまとめる袋
なので、母が近くにいないタイミングで自分の部屋のゴミを最後に自分で入れ
その瞬間にパンツを抜き取る
ゴミ袋はすぐに縛って収集所に自ら運ぶ
ここまですれば確認されないので完全にバレない

で、現在
朝からずっと母の捨てられたパンツが部屋にある
どう使おうか楽しみ
しばらくはぶっかけせずに楽しもうか
伸びてもバレはないから履いてオナニーしてもいい
そのまま母クタパンに中出し

グレー地に黒の細めのラインが入った縞パン
腰と足の部分に軽めのレース

勃起して射精への期待が止まらない