田舎の繁華街でストリッパーをやってる40歳の姉がいます。
元々、自己顕示欲が強く、元旦那さんだけが自分の裸体(自信があったらしい)を見ると言う事が勿体ないと思ったそうで、離婚してストリッパーに転身した愚かな姉です。
もうかれこれ10年くらいやってます。
ボチボチ落ち目になってきた所に、コロナ禍で店が閉店となりフラフラっと実家に帰ってきました。
僕とは10離れているので、久しぶりに見た姉は何とも荒んだ様子でした。
しかし姉は歳の離れている僕が可愛いらしく、恐らくブラコンでベタベタとスキンシップをとってくるのがウザかったです。
そんな僕も30になり、彼女ができたり別れたりを繰り返しているうちに一人でいるのが楽になってきました。
それを姉に言うと
「それは良くない!早く甥っ子か姪っ子が見たい!」
と自分は子供を作らず好き勝手生きているのに身勝手なセリフを吐きます。
あーだこーだと話している内に
「アンタ、どんだけ女日照りなん?」
と問われました。
ボチボチ2年くらいになると伝えると、
「アンタ不能なんじゃない?」
とありもしない事を言います。
否定すると
「じゃあさぁ~、ウチがちょっとヌードショーみせてやるよ!それで反応しなかったら病院いきな!」
なぜそうなるのか意味不明で
「バカか!年増の裸見て興奮せんわ!」
と反論しました。
しかし姉は我の強い人なので、決めたら止まりません。
場所が幸いにして僕のアパートだったので、親に見られる心配は無かったのですが、突然始まった無音のヌードショーを仕方なく見ることになりました。
ダンサーに分類されるので一応体型維持は欠かしていないようで、贅肉の少ない締まった体付きをしていました。
ポールが無いので部屋の中を移動しながら壁に張り付いたり、地べたに這いつくばって猫のように見上げてきたり、終いにはパンツまで脱いで開脚までしました。
情けなくも久しぶりの女性のアソコを明るい部屋で見る事になり、キレイな色をした割れ目に目が離せなくなりました。
それに少し濡れているのかテカっており、よりエロさが増していました。
僕が股間を膨らませているのを見て
「なんだ、勃つんじゃん!ちょっと見せてみなよ。」
そう言うと姉はスルスルとすり寄ってきて僕のズボンに手をかけ脱がせます。
「2年女に挿れてないんじゃ速攻でイキそう(笑)ねぇ、ウチの口に3分耐えられたらエッチしてあげよか?」
「え!?マジで?」
「マジマジ(笑)ウチは構わんよ?アンタが良けりゃ。」
「俺もヤレるなら誰でもいい感じ。」
「じゃあこれに耐えてごらん?」
突然、強烈なフェラが始まりました。ノーハンドフェラ ってヤツです。
すごい吸い付きで頭を離そうにも離せないほどでした。
僕は我慢できず
「あ、あかん!出る!」
速攻で溜めた精子を吸い出されました。
しかし姉は止まらず、精子を口に含んだままフェラを続けます。
萎える暇もなく、チンコの根元を締め付けられ血流をも止められました。
5分ほど吸われ続け完全に勃起復活。
すると姉が口を離しゴキュッとふくんでいた精子を飲み干し、
「出たね~!まぁ一回は出しておかないと楽しめないしね。ほら、心置きなくズブッといっちゃいな!」
テーブルに伏せた姉の後ろから一気に突き刺しました。
「いった!ホントに思いっきり挿したね!急に広がったら痛いんだからね!このぉ!」
ぎゃぎゅっと膣圧を強められ強烈にシゴキあげられました。
動くに動かれずたまらず
「そんなんされたら出てしまうで!」
姉は
「ダメダメ!お姉様に中出しする弟がいるもんかね!出すなら外か別の穴にして!」
アナルをとも思いましたが、やられっぱなしなので姉の口を犯して喉奥で出してやろうと思いフェラをリクエスト。
頭を押さえて腰を振ってやりオエオエ言わせながら出してやりました。
フィニッシュ後、
「まだウチはイけてないんよねぇ…まだできない?」
流石にすぐには復活は難しく数時間後にやる事を約束して休憩しました。
寒い日だったので一緒に風呂に入り、復活した無敵モードのチンコでハードファックしてやり姉は潮を噴きながらイってました。
満足したらしく鼻歌を歌いながら実家に帰って行きました。
これ…
彼女いらなくないですか?