もう十年以上も前の話ですが、ある夏の花火見物の後、私は中二の娘と二人で家までの人気のない夜道を歩いていました。
そこで不良たちにからまれ、廃工場に連れ込まれました。
『おっさん、その子とおまんこすんの?援助交際はまずいっしょ?』
「バカな事を言うな。私たちは親子だ」
『親子?なら証明してみろよ』
「証明ってどうやって?」
『親子なら近親相姦できんだろ。やってみろよ』
「ばっ、馬鹿な事を言うな、そんな事できる訳ないだろう」
『できるさ、なあ?』
『うん、うちなんか小五の時から親父とおまんこしてるし』
『ミホのその話きくと、いつもソッコーでチンポ勃っちゃうなー、だから、おじさんも近親相姦やってみせてよ』
「むっ、無理だ」
『近親相姦見せてくれたら、俺らそれ見てオナニーして帰るからさ』
「そっ、そんな…」
『見せてくれないなら、娘さん、みんなでまわしちゃうよ。輪姦も興奮するし、なっ?ミホ?』
『クソ野郎、小六んときにお前らにまわされたけど、痛いだけだったわ』
『痛いだけだって。娘さんに痛い事していーの?』
「お父さん、怖いよ」
『おっ、娘ちゃん、可愛い声っ!チンポ挿れたいっ!』
「たっ、頼むから帰してくれっ」
『もーいーじゃん、めんどくさいし、まわされた事思い出してムカついてきたし』
『じゃーさー、挿れなくてもいーから、カッコだけ見せてよ』
「カッコだけ?」
『うん、パンツはいてていーから、チンコとマンコくっつけて、腰ふって見せてよ』
「しっ、しかし」
『しかしもかかしもねーんだよっ!早くやれよっ!』
『あ。それ聞いた事ある。ホントに言うヤツ初めて見た』
「ほっ、ホントにカタチだけでいいんだな?」
『あと、この泥棒猫っとかもあるよね』
『うん、正常位お願いしまーす。近親相姦は娘の顔を見ながらするのが一番気持ちいーんだって』
『ホントにクソ野郎だな、お前は』
『お前の親父が言ってたんだよー。ミホの泣き顔見ながら射精すると超気持ちいーって』
『ウソつけっ、うちの親父と会った事ないだろ』
『あるよ。お前をまわした事話したら勃起してたし』
『…サイテー』
私は仕方なくパンツひとつになりました。
『なんだ、おじさん勃ってんじゃん』
「ばっ、馬鹿な事を言うな」
『あっ、ゴメン、勃ってない勃ってない、見間違いでした』
『…サイテー』
私は娘のスカートをまくり、娘の脚を広げ、小さなリボンの付いた娘のパンツに、白ブリーフの股間を押し付けました。
たまらん。
私は娘の首筋にむしゃぶりつきました。
いやがる娘の唇を吸いました。
『すげえ』
私は娘のTシャツをまくりあげ小さな娘を揉みました。
『サイテー』
本当に娘の泣き顔を見ながら腰をふるのは最高でした。
「サイテー」
パンツ脱がしたい。
挿れたい。
「サイテー」
私は娘に蔑んだ目で見られながら、ブリーフの中に射精しました。
気がつくと連中はいなくなっていました。
「みんな、とっくにいなくなってたのに…お父さんサイテー」
私たちは服を着て、無言で家に帰りました。
以来、娘は私を見ませんし、たまに見る時は軽蔑の眼差しです。
そして私は、娘に蔑んだ目で見られ、勃起しています。
ある晩、娘の布団に忍び込み、娘を押さえ付けて太ももにチンポを擦り付けて射精しました。
「精液つけんなよ、クソ野郎」
どこでそんな言葉を覚えたのでしょう?
あー、あの時か。
娘が中三の時、お金を払って挿入しました。
娘は処女ではありませんでした。
その後、町で偶然ミホと出合い、娘とセックスした事を話し、ミホが父親に犯された話を聞きながら、ミホとセックスしました。
何故か無料でした。
『援助交際は違法だからな。
近親相姦は違法じゃねーし』
そうか、娘とセックスするのは違法じゃないのか。
あ、でも、お金を払ったら援助交際だから違法か。
じゃあ、今夜はお金を払わないで、無理矢理犯してしまえ。
あっ、強姦はどっちみち違法じゃないか。
仕方がない。
無料で頼み込んでやらせてもらおう。
あっ、未成年者じゃどっちみちダメか。
娘とやりたい。
娘を犯したい。
今、娘がどこにいるのか、私は知りません。
娘を想って、時々自慰行為をしますが、その時に思い出すのは、あの、パンツをはいたまま、娘と股間を擦りあった時の事だけです。