近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2021/01/31 14:35:42(bRMiMiU5)
息子さんも美希さんとしたくてたまらないと思いますよ。
でも、なかなか自分からは誘えずにいるんだと思います。
息子さんのことも考えて、美希さんから誘ってみてはどうですか?
21/01/31 15:08
(hKSTwSy.)
また様子語ってください
21/01/31 15:09
(Xvj7vE0q)
美希さん、私は47歳の男で年上ですが、宜しければお話をじっくりと聞き、その上で性に関する事を狂う程色々教えてあげたいと思うのですが如何ですか?
堅物なのに性に貪欲、解放してあげますよ。
宜しければメールからやり取り始めませんか?名前をタップすればメール作成になると思うので
21/01/31 15:54
(DKAeagj4)
削除済
2021/01/31 18:00:05(*****)
息子の挑発はさらに過激になってきました。
私は趣味でタイマッサージの免許を取っていました。
以前、タイに旅行に行った時に短期でとれる講習があったので
とってみたのです。
息子はそれを当然知っていて、腰が痛くてつらいのでやってくれ、
とのことです。
資格をとったばかりの3年くらい前、息子に実験台になってもらった
ことがあるんです。
施術を受ける時の服装というのは本当はサロンのような服があるのですが
そこまではもっていないので、上下下着でやってもらっています。
怪しい雰囲気はしたのですが断るのもおかしいので…
そのマッサージの過程で、仰向けになってもらい
鼠径部を押さえてリンパの流れを活性させるのが
あるのですが、そのとき息子のブリーフの前の異変にすぐに
目が釘付けになりました。
ぴったりとしたブリーフには男性のそのものの形がくっきりと
見え、さらに上に向いたそれの先、赤黒く光ってる先っぽが
上からはみ出ていたのです。
私は思わず唾を飲みました。 大きい…
手が止まっていたのでしょう、息子が「どうしたの?」と
にやっと笑いました。 「あ、ごめん。見えちゃった?」
私は意識が遠くなりながらも「馬鹿ね!みっともないわ!」
マッサージの間中、それを意識して、何度も気絶しそうになっていました。
また別の日には、お風呂に入ってた息子が、タオルがない!と
大きな声で私を呼び、よくあったことなので無防備にもっていくと
息子が浴室から全裸で出てきました。
あれを大きく勃起させたまま…
私の視線は数秒の間、それに釘付けになりました。
直接、それを私に見せつけるようになったのです。
息子は私が、エッチ動画みたいに自分からむすこを求めるとでも
思っているのでしょうか? 正常な母親がそんなことできるわけないのに。
家庭内で我慢比べを続けているうちに、倫理観が歪んでいったのでしょうか?
でも、歪んだのは息子だけではありません。 私もでした。
息子に挑発され、男が欲しいなら欲しいって言えよ、と
示されてると、あなたこそ私が欲しいなら力づくできなさいよ!
と思うようになったのです。
そうよ!息子が力づくで無理やり犯せばいいのよ!と
思うようになったのです。
同じ家に2人暮らしなのですから、いつまでも拒否できないでしょう。
なら、息子が無理やり、なら母親の面子は保てるはずです。
21/02/06 21:00
(ILUC2SDh)
息子は私を抱いて欲望を満たしたいのだと思っていました。
でも、息子の欲望はもっと歪んでいたのです。
先週の末のことです。
息子が、先輩が遊びに来るので夕食用意しといて、といいました。
友人を呼ぶことはたまにあるうので、特に気にしませんでした。
その人は20代半ばの男性で、おしゃれなイケメンくんでした。
セクシーというか、ちょっと危ない雰囲気もある大人の男性でした。
お酒も飲みながら、一緒に食事をしました。
話しも上手くて楽しいのですが、息子の友人というよりも
私目当てなのかな、という視線、目の輝きが気にはなりました。
私のその読みはあたっていました。
いつの間にか少し汗をかくくらいに熱くなってきました。
お酒は強いのですが、体調悪いのかなと思って、トイレに行こうと
立ち上がりました。 その途端、眩暈がしてしゃがみ込んでしまいました。
「お母さん、大丈夫ですか?」と彼が抱き起こしてくれました。
息子が「これ、大丈夫なの?」というと「まあ、みてろよ」と。
「ちょっと横になりましょうか。連れて行きますよ。」と
耳元で囁いて、体を抱えられると耐えきれないような快感が
一気に全身を支配して、はああーん!と声を出してしまいました。
全身が凄く敏感になっていました。
下着の中が濡れたのを感じました。 これは汗じゃないわ。
21/02/13 12:37
(yV/BKu58)
彼に抱きかかえられたまま、私は自分のベッドに横たえられました。
着ているものがひとつひとつ脱がされていきましたが、
私はなんの抵抗もできませんでした。
異常に敏感になった肌が、服が脱がされる過程で、愛撫にさらされ
声を上げて悶えていたからです。
彼はショーツを脱がすとき「マン汁でグチョグチョだよ。小便か?」と
笑いました。
彼も全裸になり丹念に私の体に前戯を始めました。
「お前の依頼通り、母ちゃんをめちゃくちゃに悦ばしてやるから
よく見ておけよ!」と言い放ち、私には
「あんたのセックス見たいんだと。暴力NGだっていうから薬使ったよ」と。
息子の歪んだ欲望とは、私が他の男に逝かされるのを見ること、だったのです。
そして、そのあとで母親の私を犯したかったのです。
薬で敏感になりすぎた私は彼の愛撫で、のたうちまわるように悶え
何度も逝き、最後まで欲しい、ということしか考えられなくなりました。
でも一方で、他のところでこんなに敏感なのだから
最も敏感な部分に入れられたらどうなるのか?という恐怖心も
抱いていました。 でも、欲しくてたまらない。
彼はベッドの傍らに息子を座らせ、ああ… そこを、
息子からよく見えるようにして、私を四つん這いにさせて
後ろから入ってきました。
私はその瞬間、意識を喪ったように感じました。
次に意識が戻った時、私の中には息子が入っていました。
そのあと、また彼が…
朝目が覚めた時、息子と2人で布団の中でした。
彼はもういませんでした。
21/02/13 20:08
(yV/BKu58)
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