姉のにおいに目覚め、小旅行を立てました。
よく、中学生までは姉と二人で旅行に行きました。
40年近く経った今、その当時の懐かしい場所を訪れました。
場所はマイナーで僻地のような静かな街。
穴場スポットです。
列車に揺られ1時間半、周りはありきたりの住宅街。
少し歩くと素敵な景観が見えます。
景色を堪能した後、住宅街の割烹で昼酒を飲みながら
食事を楽しみさらにスポットへ・・・
その時、姉がトイレに行きたいと言い、探したが全くありません。
少し行くと公園の公衆トイレが・・・
汚らしく不潔で姉はそれでも入ると言って
でもくさいし気味悪い・・・
そこで男子トイレに二人で入りました。
「スカート汚れるの嫌だわ。ねえ努、あたしをだっこして!」と姉。
そこで僕は姉をだっこしておしっこしてもらいました。
「昔、おばあちゃんにそうしてもらっていたわよね」
姉の放尿は凄まじかった・・・
変なところに姉弟のフェチを感じた。
姉は自身であそこをふき取ってペーパーを便器に投げた。
後援のくさいトイレでこうされるのは快感という姉。
姉宅に戻り、彼女がお風呂に入ってる隙を見計らって
ハイヒール、パンティー、ストッキングを嗅ぎまくった。
くさい!姉のにおいはすごいくさい!!
シコシコしながら快感を感じた。
近親相姦な行為は願望はありませんが、こうした行為でも
僕のあそこはビンビンに勃起しました。