30歳、会社員です。
僕の母子相姦願望がハッキリしてきたのは、
高校3年の時、深夜に受験勉強中に実母、当時
43歳が夜食を持ってくるようになってからでした。
そんな時の母は、ノーブラの白の半そでシャツや、
真夏などは、ノーブラのタンクトップの時もあり
又、ブラをつけてへそを辛うじて隠すくらいの
長さのスケスケの紫やワインレッドのネグの時も
有りました。夜食を机の横のテーブルに置くときに
重そうに垂れ下がる巨乳や後ろを向いて歩いてゆく
時のプリプリした大きなお尻を見て勃起していました。
もう、勉強どころではなく、母のシャンプーの匂いや
体に塗ったボディクリームの匂いが母の熟れた女の
体臭に混ざり生々しいばかりの熟女の匂いが部屋に充満し
僕は、何度も抜いていました。
そして大学にも現役合格し、父の単身赴任が決まり
家の中には僕と母の二人きりになった梅雨の蒸し暑い夜のこと。
僕は、風呂上がりのバスタオルを巻いた母と脱衣所で
鉢合わせの様になり、放心して欲情したようになり
後ろを向いた母の両脇から自分の両腕を差し込み母の
生温かい巨乳を鷲掴みに揉みこみました。
すると母は、「いいのよ、すっとあたしからさそっていただから・」
と言ったのです。
既に僕の勃起と心臓は、バクバクと破裂しそうに
なっていたのでそれを聞くと母のムッチリと弾力のある
生温かい大きなお尻に押しつけていた勃起が物凄い
快感に猛烈に爆発してしまいました。