恭子高校2年生です、お父さんとの出来事です、ある日の午後お昼を
食べて居間でのんびりテレビをお父さんと観てたんですが眠くなり
お父さんの方に持たれてウトウトしてると唇に違和感を感じ薄めで
見るとお父さんがキスしてて(え!何!が起きてるの)状態でして
(やめて)と言をうとしたんですが何か心地良くて唇の感触を味って
いると胸を揉まれていたんですが乳首を摘ままれるとゾクっと
背筋が痺れる感じに襲われ同時に局部が濡れるのを感じました。
内心もっと色んな事してってと思いました、オナニーでも感じた事
も無い気持ち良さに酔っていると望んでいたお父さんの手がパ
ンティの中に入れられ洪水状態の陰部を弄られ気持ち良さと
恥ずかしさに気が遠くなりそうでした。意識朦朧賭してる中お父さん
の手は休むことなく愛撫され気持ち良さも最高潮を迎え
(これが逝くっ)背筋が伸び覗けって果てました。
オナニーでも味わえなった逝く感じを教えてくれたお父さん
って最強だわ、なんて余韻にしたってる暇もなく開脚されお父さんの
硬くなった〇ん〇を入れられました、さすがベテランだわ
腰の動かし方も素晴らしくただ快感のみ、浅く突いたり奥深く突いたり
セックスの気持ち良さを教えてくれました。
事が終わるとお父さんにお姫様抱っこされお風呂場でに行き
綺麗に体を洗われ私もお礼を込めた意味で〇ん〇を綺麗に洗い
お口に含んで舐めてあげました。もうお父さんの〇ん〇は
私だけのものです。