我が娘が小学5年生になるとさすがに一緒には風呂に入るのは
嫌だろうと思っていたが小6そして中学生になった今も相変わ
らず一緒に入っています、中学生にもなれば陰毛も生え胸も
歳相応に膨らみ体を洗ってあげるのもこっちのほうが照れる
感じでつい先日も一緒に入ってて私の体を洗ってくれたんですが
背中から前も洗ってくれ半勃のちんぽも洗ってくれるのかと
少し期待と恥ずかしさでいるとちんぽはパスされシャワーで
流されあ~あ残念だと悲観してると流し終えた後、素手にシャンプー
を泡立ててちんぽを洗い始めてくれました。細くて色白な手が
ドス黒いちんぽを掴んで洗い擦っているんです、否応なしに
振る勃起しますよね
「お父さんおちんちん大きくなったね気持ちいいんだ」
「ああ凄く気持ちいいけどお前寒く無いかい湯船に浸かろう」
娘が湯船に浸かるとちんぽを流して湯船の縁に座り一緒に浸かれ
ばお湯が溢れ出て少なくなるな~なんて思っているとな、なんと
娘がちんぽを咥えてくれたんです。やっぱ聞くわな
「お前ちんぽ舐めた事あんのか?」
「ううん、お父さんのが初めてだよ」
「じゃなん舐めようと思ったの」
「そこにあったから」
「そこにあったからなんて可笑しいよ」
「なんで!浴槽に浸かってて目の前に立ってるおちんちんがあるんだよ
興味もあるし、なめたらどんな感じかな~って思って」
「で、どうやった」
「ん~何の味もしないし大人のおちんちんって凄いな~って
思った」
「お父さんもチカのを舐めたいな~」
「ええ~!うちのを舐めたいの恥ずかしいな~」
「いつも洗ってあげてるんだから恥ずかしく無いだろ」
「そうだよね」って事で続きは次回で
「