お母さんが仕事の事情で遠くに一人で澄んでます。
私はお母さんからお父さんのお世話を頼まれてお父さんと二人で暮らしているけど、夜もお母さんの代わりにお父さんの性のお世話をできるようになりたいと憧れていました。
何度か恥ずかしさを我慢して、裸でお父さんのベッドに行きましたけど拒まれ続け、先日やっとマッサージならば、と言われてさせてもらいました。
もうお父さんもパンツの下で硬くなったあれを隠さなかったし、私の尖ってしまった乳首をじっと見てくれました。
お父さんのあれをパンツから取り出して握ったら、お父さんも私の胸を触ってくれたんです。
でも射精した時にお父さんが呼んだのはお母さんの名前でした。
私の指で出してくれたのは嬉しかったけど、やはり私はお母さんの代わりなんだって思い知りました。
ここに書いて告白することで気持ちを整理します。