私は58歳で会社役員をしています。
今年の4月に再婚した36歳の妻を、23歳の前妻との息子に抱かせることに成功しました。
私は若い時から海外赴任をしていてまだ若い時に赴任先の女性と結婚し、そこで息子を得ました。
その前妻は所謂アフリカ系で漆黒の滑らかな肌のアスリート並みの体の女性でした。
しかし息子がまだ10歳の時に病気で亡くなりました。
その次の定期異動で日本の本社に戻り、今に至っています。
日本で勤務するようになってから10年間部下だった女性が、自分で言うのは恥ずかしいのですが
長年尊敬していた、と。そして今後の人生を一緒にいたい、と言ってくれて、
再婚することになりました。 彼女は離婚歴がありました。子供はいません。
彼女とはその前から一緒に食事とかはする仲でしたが、男女の付き合いはありませんでした。
実は私は、前妻が亡くなったあたりからでしょうか、性的不能になっていて、自信がなかったのです。
新妻と婚前に旅行したときに床を共にして挑みましたが、やはり私のそれは役に立ちませんでした。
彼女の体はすばらしく、口や手で懸命に私を愛してくれましたが、愚息はびくともしませんでした。
彼女に自分はこういうことなんだけど一緒になってもいいのか?やめてもいい、と言いましたが
彼女はいつもの秘書然とした知的でやさしい笑顔で、大した問題じゃない、それでも一緒になりたい、と言ってくれました。
幸せな気持ちになりましたが、別の邪な欲望ももったのです・
こんな聖女のような女が淫らになる姿を見たい、と。
新妻と新入社員の息子との3人の生活が4月から始まりました。
3人共働いているので揃っての食事というのはあまりなかったのですが、
ある日3人で外食しててふと気づいたのです。 息子がどうやら妻のことを気にしているということ、
そして妻も息子のことまんざらでもないということに。
そのときに、あの欲望が蘇りました。 この女の淫らな姿が見たいと。
その相手が息子だったら… 息子は逞しい肉体で父親の私が見ても性的な魅力があります。
見た目は黒人そのもので陸上競技のケンブリッジ〇〇みたいです。
上手くいけば自然とそうなるかもしれませんが、私は早く実現したくて堪らなくなりました。
回りくどいことなしに、直接、息子に提言することにしました。
妻が遅くなる予定だった夜、息子と晩酌しながら「真剣な話するから」と改まって、息子と話しました。
先ず「お前はヴァージンか?」と。息子は笑って「まさか!」と。聞けばけっこうやってるらしい。
次に「れい子(妻)をどう思う?」と。「抱きたいか?」
息子は最初笑って「何、バカなこと…」と受け流そうとしましたが、私の真面目な目を見て
「すてきな人だから、抱きたい」と答えました。
それを聞いてから私が自分が性的不能であること、妻が乱れる姿を見たいこと、を話しました。
そして最終確認です。大きければいいわけじゃないのですが、「お前のモノ見せて見ろ」と。
息子はその場で立ち上がって、パンツをおろしました。 話をしてて少し勃起していたようです。
私が自分のスマホで妻の画像を出し、「どうだ!?これで立つか?」と言うと
息子がそれを見ながら自分の性器を少ししごくと、性器はさらに大きくなりました。
それはまさに隆々として畏怖さえも感じるものでした。
その凄いものが聖女のような妻を凌辱し狂わせることを想像すると、興奮しました。