今でもたまに捌け口としてお世話になっているのが姉です。
始まりは高校の時。
姉は5つ上で既に社会人だった。
夜中に日課のオナニーをトイレでしていた時、酔っ払って帰ってきた姉にトイレをノックされた。
「吐きそう!かわって!」
途中やめして外に出たらグロッキーな姉が飛び込んで便座で吐いた。
仕方なく水を持ってきてやり口を濯がせたらその場で寝た。
両親とも夜勤のある仕事で姉と2人きりのパターンはよくあり、損な役回りは僕の方でした。
それがこの日はちょうどオナニーを強制中断していたのでズボンの中はギンギン。
誰でもいい状態だった。
さらに目の前には飲みから帰って潰れているアムラーの姉がいる。
色黒のミニスカギャルを目の前に高校生が我慢できるはずもなく、無意識にズボンからチンコを出して握っていた。
姉のスカートの留め金を外しチューブトップの胸の下までずり上げました。ピンクの下着だったんですが、その時はただ邪魔な存在でした。ゆっくり膝辺りまで脱がし、先ほどまで予習中だったマンコの位置を手探りで見つけ指を入れました。
多少悶えてましたが完全に落ちていたので気にする事なくグチグチと指を動かし続け濡らしました。
そのエロい光景は今も姉とのセックスの行動原理になっています。
童貞だった僕は手マン中に我慢しきれず射精しました。
ちゃんとティッシュで受け止めましたよ。
しかしあの頃は収まることを知らなかったので即座に臨戦態勢が整い、姉のケツを持ち上げバックスタイルにしゴムの存在すら知らなかったチンコを捻じ込みました。
その気持ちよさは身の毛のよだつ程で、次の射精まで脳内でカウントダウンが始まりました。
「中出しはヤバいと書いてあったし、でも抜いても出すだけだし…」
と一瞬考えた末に全力ピストンをしました。
せめてセックスらしくしなくては!と思ったんです。
ペチペチ音をたてながら腰を動かし限界に到達しました。
中出しはヤバいと分かっていたので、どこに出すかを脳内会議。
「服にかけるわけにもいかない、便座は塞がれている。ティッシュに手を伸ばす余裕は無い、でも中出しは子供ができる…」
焦った末にたどり着いた答えがアナルでした。
ちょうど挿入のすぐ上に肛門が見えていたので、ほぐすなんて考えも及ばずマンコから引き抜き肛門に挿入を試みました。
穴は固くなかなか拡がらなかったんですが射精まで秒読みだったので何とか亀頭まで押し挿れぶちまけました。
浅かったので「ブプッ!」と溢れ出す音が…
ティッシュに手を伸ばし零れ落ちないようにすくい取り、事なきを得ました。
パニクっていたので気持ちいいとか覚えておらずその日は何とか姉の下半身を拭き、パジャマを着せて布団に連れて行きました。
翌朝、姉が
「お前、私のケツに何かした?痛いんだけど。てか精子っぽいものがパンツに付いてたんだけど?」
と尋問され白状しました。
散々けなされ、変態だのクソ童貞だのキモ男だのと言われましたがそれでスッキリしたのか
「お前の童貞拾ってやったんだから感謝して◯ね!」
と言い捨てられました。
元々サバサバしたキップのいい性格なので、許容したみたいでした。
その後、僕が大学へ行った後に2回、社会人になって3回、姉の酒癖の悪いたびにお世話になってました。
朝になり
「お前、またヤッたろ!」
とバレるのがお決まりでした。
1度失敗し、中出しした時は焦りましたが、安全日だったらしく事なきを得ました。
その後も姉は独身のままで、セックスレスな僕と嫁の関係維持のためという名目でシラフでのセックスに発展しました。
1年に2度あるかないかの頻度ですが、高校生の時のイメージが焼き付いており、すっかり色白になった姉を見てもギャルの印象が消えず反射的に勃つようになりました。
困った性癖と自分で思います。