これを何板に書いたらいいのか分からないまま書きます。
私が物心ついた時には仲良しになってた従姉の話です。私の3つ年上で近所に住んでいたのでいつも一緒に遊んでいました。
やや背が低く、童顔ですごく可愛い従姉は中学、高校とモテモテで私の憧れでした。東京の大学に進学すると同時に従兄の両親が引っ越して、携帯の番号が変わってしまって、それ以来音信不通でした。
ところが先週あるスーパーで従姉を見かけたんです。知らない男性と一緒だったから声はかけなかったけど間違いなく従姉でした。
で、そのことを母に話すと何故か動揺して「見間違いじゃないの」って言うから「そうかなぁ」って言って一旦終わり。
お風呂を上がると母はお酒を飲んでて私に座る様に言うから座ると「あの子とは関わんない方がいいよ」従姉のことだと察しました。「あの子は魔性の女よ」
酔った母の話は信じられないものでした。従姉が高校の頃私の父と援交してたと言うんです。普通の援交と違って従兄はフェラしかしなかったらしいですが、前立腺をマッサージしながらフェラしてたそうで、父は従姉のテクニックの虜になってたそうです。
さらに信じられない話が続きます。父との関係を問いただしたそうとした母は従姉の逆襲に合ってレズられて、従姉のテクニックに翻弄され、それ以降母は何度も従姉に弄ばれてたそうです。
「あんなかわいい顔して、男だけじゃなくて、年上の大人の女までとろかす怖い女よ・・・」
母の言うことの意味がよく分かりました。
ただ、父も母も知らないことを私は知ってます。従姉が高校の頃中学生だった私は従姉にレズられ彼女の奴隷にされ従姉のテクニックに性感を開発されアブノーマルな快感を仕込まれた身体であると言う事実です。