妻が亡くなっている為、中学生の娘と二人暮らしです。
そんな娘との夕食の会話です。
父「〇〇、この後いいかな?」
娘「え?今日も?う~ん、今日はダメェ・・・」
父「え、なんで?今日もいっぱい舐めてあげるから・・・な!いいだろ?」
娘「でも・・・今日部活で汗かいたから臭いよ」
父「それがいいんだよ。な?いいだろ?」
娘「う~ん、しょうがないなぁ・・・少しだけだよ」
父「やった!ありがとう・・・」
娘「もうパパの変態・・・」
そんな会話をした後、夕食を食べ終えた私たちはリビングに移動して、
セーラー服姿の娘を立たせたままスカートに潜り込みます。そしてパンティ
の上から匂いを堪能した後、優しくチロチロ舐め始め、娘が濡れてくると
本格的に舐め回し、パンティをずらして直に処女の性器を舐めます。
この頃には娘も腰を動かしてきて、私の舌に押し付けてきます。
私が硬くなったペニスを取り出し扱きながら、娘のクリトリスからアナルまで
ビチョビチョにすると、
「あん、ダメ、パパ、ああぁぁぁ、イクイクゥゥゥ・・・」
そんな声を聞きながら娘の足に射精してしまいます。
この後、二人でお風呂に入ります。そこでキスをしたりして盛り上がるとフェラを
してくれる事もあります。
最後の一線はかろうじて超えていませんが、娘はたまに
「パパ・・・いいよ。入れても・・・」
なんて言ってくれる事もあります。正直、入れたくてしょうがないのですが、
処女でなくなるのが勿体なくて我慢しています。