近親相姦　願望・苦悩

僕は28歳の社会人で母(淳子)は52歳なんですが母は性格は優しくて外見は背が153㎝で低くて体型はポッチャリ系ですが、母は童顔で巨乳なせいか僕の同級生からはお前の母さん綺麗だなとよく言われ、以前から自慢の母でしたが、僕が小学生の時に父と離婚してしまい、それいらい昼はスーパーに勤めて夜は居酒屋で働き仕事を掛け持ちしながら僕のことを育ててくれました。
そんな昔から大好きだった母に久しぶりに会いたくなり、最近コロナの自粛がとけて母が働く居酒屋が再開したので、久しぶりに母が働く居酒屋に僕は客として会いに行ったんですが、母は突然店に来た僕に驚いてましたが優しい母は気持ち良く僕を向かい入れてくれました。
そして1時間程して店が賑わいだした頃に、突然「キャー」とゆう悲鳴が聞こえて、よく見るとサラリーマン風の男性客三人が母を囲んでいて僕は動揺しながら様子を伺ってたんですが、どうやら三人の男性客は店の常連客のようなんですが、事もあろうに男性客三人は母の胸やお尻を触りながら「相変わらず、おっぱい大きいね」「仕事終わったらホテルに行こうか」「たまにはパイズリさせろや」等と卑猥な言葉を母に浴びせていました。
常連客だからか他の店員は見て見ぬ振りをして僕もなす術がなく様子を伺ってましたが、常連客三人のうち一人は20代後半ぐらいで僕と同じ年ぐらいで、そいつが母の尻を撫ぜながら「いいケツしてるな、一発やらせろや」と言ってるのを聞いて、僕は何故か凄く興奮してしまい勃起してしまいました。
そして僕がトイレに向かう途中で常連客の一人が僕の目の前で大胆にも母のスカートを巡り上げました。
すると母の「キャー」とゆう悲鳴と同時に母の純白なパンティと真っ白な太腿が露わになり、そばにいた僕と母は一瞬目が合いましたが、すぐに母はスカートを押さえてその場に蹲み込み真っ赤な顔で恥ずかしそうに下を向き僕と目をそらしました。
その場から常連客が立ち去ったあと、蹲み込む母を見下ろすと母のブラウスの隙間から大きな胸の谷間が見えており、興奮した僕は「大丈夫？」と言いながら僕は片手で母の手を握り、もう片方の手で母の胸を下から救い上げるように鷲掴みにして抱き上げて、立ち上がった母の大きい胸をどさくさ紛れに触り続けました。
僕の思わぬ行動に母の身体が一瞬ビクッとして驚いたようでしたが、母は無言で僕の手を払いのけてその場を立ち去りました。
そして僕と母は気まづい雰囲気となり暫くすると母は僕に帰るよう促しましたが、居酒屋で働く優しい母が男達にセクハラされるエロい姿をずっと眺めていたくて僕は居酒屋の閉店間際まで居続けました。
そして帰り際には優しい母は僕を店の外まで見送ってくれて、
母は笑顔で「困った時は、いつでも連絡してね」と言って母が店に戻ろうとすると、酔っ払った僕は母の優しい言葉に益々興奮してしまい、僕は背後から母に近づき「いいカラダしてるね」と言って母の大きいお尻を撫ぜました。
すると母は蚊の鳴くようなかすれた声で「いやっ」と言って店の中に駆け込みした。
あれから僕は母(淳子)をむりやり犯す妄想で毎日シコッてますが、
淳子の服をむりやり剥ぎ取り、淳子のいやらしいカラダを無茶苦茶にして、嫌がって泣きながら必死で抵抗する淳子を力づくて犯したくて仕方ありません。