近親相姦　願望・苦悩

在宅ワークをされてる三つ上の姉さんを尋ねて行った時、同じく都内のアパート暮らしてる私だけど、めったに顔合わせることなかったもあって、綺麗になってた姉さんをオンナとして意識しちゃいましたよ。幼い頃より手軽な料理を作って家族に食べてもらったりしてたから、
久しぶりに逢った姉さんからの要求もあって、夕食を作りました。
姉さんは、自炊が苦手で
ほとんど外食に頼りっぱなし。
炊飯器でご飯を仕掛ける程度くらいで
おかずは、ほとんどス-パ-で買ってすませてるらしい。
夕食を向かい合って食べながら「猛って
相変わらず料理上手だね！美味しい～よ
…」って話され笑みながらパクパクと完食されました。食べ終わり食器を洗ってたら、並んで濯いでもらってた姉さんを意識的にチラ見したら、茶髪ロングヘア甘い香り匂いが鼻をそそられ、視線を下げるとブラウス越しでも分かる形良さそうな大きな胸膨らみに、生ツバゴックンになりました。私の視線に気づいた姉さん「ヤダ～猛！イヤラシい…」って笑みながら、小突かれました。
私は、慌てながらも食器洗いを続けました。一息ついてリビングで寛いでたら、
お笑い芸人バラエティー番組を隣り合わせで観てた姉さん「猛！彼女とは
仲良くやってる?羨ましい～な！…」って
ちょっぴり寂しげに囁かれました。