甘えたでずっと私が居ないとダメだったひとり息子が中学生になったころから
段々と親離れし始め頼もしくなってきた嬉しさがあるのですが、寂しさも増してきます。
偶然ナンネットを知って男性の中には女性の使用済みのナプキンやタンポンに興味がある人が居ることを知りました。
実は私は逆パターンで息子がティッシュにした射精に惹かれてしまいます。
毎日息子の部屋のゴミ箱を漁るのが日課になっていました。
重みのある丸めたティッシュがあることを毎日期待しています。
ティッシュに包まれた粘りのある息子の出したものを手に取りこすり合わせた時のヌルヌル感に恍惚になってしまいます。
独特の匂いも好きです。
息子の秘密を私は知っていると思うことで息子が離れていく寂しさを誤魔化しています。
ずっとそれで満足していたのにコロナのため息子が家に居て以前のようにティッシュ漁りが出来なくなりました。
欲求不満のせいか最近2回裸の私が息子に精液を掛けられる夢をみました。
こんな夢をみてしまうことに悩んでいます。