腹違いの姉の娘、姪っ子に手を出しました。
高校生の姪は休校で相当暇らしく、ネットで余計な知識を蓄えているようで、男性経験は無いのにゴムの薄さやツブツブの感触に大変興味があるとの事。
たまたま遊びに来ていて2人っきりになったときに聞かれたんだけど、あまりにしつこかったので俺の普段使っているのを見せた。
普通の薄さにちょっとヒダがついているやつ。
姪がハイテンションになり(あとで知ったがかなりのメンヘラだった)試したいと熱望された。
近親にも興味があるという事で一応本人に念押しで了解を取り、車で近くの展望台のある山まで出かけた。
春の陽気で暖かい日に高校生に、それも可愛い姪とやる事になるなど想像していなかった。バカでありがとう!
やはり高校生。
テンションだけでなんでもチャレンジする。
車内をフルフラットにし、お互い下半身を出した。
初フェラでぎこちなく下手くそだったけど興奮が勝り口内発射。
言われず飲む所が知識の多さだなぁと思った。
変わって毛も薄いマンコをジュルジュルに舐めた。
高校生には激しすぎたか、何度か狂ったように絶頂したのでオナニー経験はあるようだ。
いよいよお待ちかねのゴムあり挿入。
ゆ~っくり押し込む程に身体が強張ったり痛がったりする。
こちらもなんとも言えない肉の狭い穴を無理やり押し通る感覚に掘っていると言う表現があっているようだった。
やっと半分ほど入り止まると、姪が
「あ~これで◯◯君が初の相手だわ。なんかもうどうにでもしてって感じ!」
とアドレナリンでと出ているのか俺の腰を引き寄せ更に奥に入れようとする。
そのまま根元まで入るとビクンビクン痙攣を起こしアヘ顔になる。
動きを止めるとグリグリ腰を動かす。
仕方ないのでゆっくりピストンをすると身体を大きく反らせて悶える。
もう本人はぶっ飛んでるような感じ。
俺も膣圧に耐えかねゴムありだけど中で発射。
ズル~っと血塗れのチンコを抜き、ゴムを取り捨てた。
姪のマンコ周りの血を拭き綺麗にして放心状態のまま服を着せ正気に戻るまで待った。
「帰ろうか~」
といきなり言葉を発したので帰宅。
いつも通りに戻り姉と帰っていった。
すぐLINEで
「初めて奪ったんだからいつでもエチしていいからね♪早く気持ちよくならんかね~。」
とメッセージがきた。