若い時に出来婚したけど、結局直ぐに浮気ばかりの旦那に嫌気がして離婚、シングルマザーで保険外交員をやりながら、夜の仕事もやり、女手ひとつでやっと長男を大学にまで行かせました。気付けば自分も43歳、特定の男性こそいなかったけど、身体を提供しての営業は何度もありました。思春期盛りの男子の子育てをしながらの生活では、刺激を与えない様に注意していましたが、私の下着を漁ってオナニーをしているのは分かっていましたが、あえて注意はせずに黙って見守っていました。長男はいつも私に優しく、週3回の夜の仕事で私が酔って帰宅するとフラつく私をベッドまで抱きかかえ、水などを持って来てくれるし、泥酔した時には着替えも手伝うほどでした。
生活と収入も安定し長男も大学に通い始めた頃、突然問題が発生しました。
夜の仕事が終わり、酔って帰宅すると、
長男が背を向けて動画らしきものを見ていました。近付いてよくよく見ると見覚えのある身形、髪型、声、自分だと気付いた時には身体中が熱くなり、全身が強張りました。若い男子のモノに着衣のままシャブリつき、スカートを捲り上げ、M字に脚を開いて陰部を舐めさせ喘ぎ声を発する自分の姿。長男は私の下着を男性自身に巻き付けて、激しくシゴいていました。
亮君…や…止めて…見ないで…
何で亮君がこれを…?
母さん…母さんは今もオレの憧れ…
その母さんが何でオレの親友にヤラせてるんだよ?
母さん仕事で偽名使ってるでしょ?
呆然と脇に立ちつくす私の手をグイっと引き寄せソファに座らせると、長男は勃起した男性自身を握らせました。
毎日オレの為に頑張る優しい母さんに嫌われたくなかった…傷付けたくなかった…だからずっと我慢してきた…
でもオレの親友にヤラせるなんて…
オレだけが我慢しなければならないなんて…もう我慢出来ないよ…
長男の勃起した男性自身は熱く固く反返り、先から粘液が溢れ出していました。
亮君、ゴメン…まさか彼が亮君の親友だなんて…わたし全く知らなかったの…
長男の固く勃起した男性自身に巻き付けた私の下着を取ると、目を閉じて無言でシゴきました。