シングルマザーの母は、寂しさからかストレスからか風呂から上がると時折一人で深酒を
することがある。
そして酔っ払うときまってごろりと横になり、そのまま動かなくなる。
眠っているのか気を失っているのか分からないが、声をかけても身体をゆすっても目を覚まさない。
俺はそんな母の脚を抱えるようにして開くとパンティをずらす。風呂上がりのいい匂いが漂う。
俺は母に覆いかぶさり大きく膨れ上がったモノをおもむろに奥深くまで挿し込み腰を前後に動かし始める。
母の身体は柔らかく、俺の動きに合わせて肉が波打つように動いている。
母は眉をひそめ小さくうなり、キスをすると舌を絡めてくるが目を覚ますことはない。ただの俺の言いなりの
肉の塊だ。ラブドールはこんな感じなのかな?などと想像する。
そのまま腰を動かし続けているうちに俺は段々と股間が気持ちよくなってやがて快感の頂点がやって来る。
俺の股間の奥から熱い精液がこみ上げて来て母の中に噴き出してくる。
時には体位を変えたり、そのまま2回目に突入することさえあるのだが、それでも母はうめくものの相変わらず
目を覚まさずにいる。
目が覚めれば何があったのか気づくはずだが、母はいつも何事もなかったかのようにしている。俺もそ知らぬ
ふりをしている。
そうしているうちに母をオモチャの様に扱いながら欲情を満たすことが出来る俺は、母から離れることが出来な
くなってしまった。
普段家にいるときはレギンスの母が、酔う時に限っていつも風呂に入ってから下半身を開きやすいフレアのスカ
ートに着替える。多分俺と親ひとり子一人の母は、大人になるにつれて自立していく俺を離したくなくてわざと
こうして誘い込んでいるのだと思う。
事実、母に満足する俺は避妊だの何だかんだと気を使う彼女などは欲しいと思わなくなってしまった。こんな
ことを伝えると母は嬉しそうなのだ。
今となってはラブドールの様に従順な母をもっと犯すように弄びたい衝動が沸き上がってくる。この衝動にいつ
まで堪えることが出来るか、自分でもわからない。
俺は完全に母の虜になったのだ