俺は35歳バツイチです。62歳の母親と同居し42歳の姉は近所に住んでいます。今から20年ほど前に両親が離婚しました。姉が当時付き合っていた彼と別れ泣きながら帰宅しました。俺は心配になり姉の部屋に行くと布団で泣き伏せる姉のスカートがめくれ上がりパンティが丸見えで恥ずかしながら勃起してしまい感情を抑えきれず抱きついてしまいましたが抵抗するどころか為すがまま最後までやってしまいました。その後は寂しさを紛らわすかのように姉は俺を求めて来ました。15歳の俺は回復するなり一日に何度も姉に挿入し続けてました。ある日、姉と俺は母親に呼ばれました。姉と俺の関係を知り心配したのでしょうか姉弟である以上やって良いことダメなことを言い聞かせるように説教されました。しばらくは何事もなく過ごしてましたが夜中に目を覚ましトイレに行こうと廊下に出ると母親の部屋から呻き声が聞こえ襖を少し開けると母親が露わになったオマンコをいじりオナニーをしているのでした。用を足し部屋に戻っても母親の姿を思い出し悶々として我慢仕切れず母親に覆い被さり初めは少し抵抗しても自分で濡らしたオマンコに触れれば受け入れ易いように脚を開きました。母親はお姉ちゃんとどっちが良い?と聞き俺はどっちも良いオマンコしているよ。と答えました。それからは姉との関係にも何も言わず二人とこうごにセックス三昧で今に至っています。