俺22歳の無職。実母50歳の熟れた女。
もう引退された暮町ゆう○みたいなムッチリ
タイプ。
食事の時の口元が堪らない。
俺の座るテーブルの眼に座りオレンジや
紫、ワインレッドのネットリとドエロイ
ルージュを引いてプチッといわせながら
俺を誘っている様に感じてしまう。
テーブルの上に乗って呼吸の度にうごめいている
巨乳。
俺の頭の中では、俺が裸の母の脇の下に口をつけ
嘗め回し善がっている母の巨乳を片腕で抱き、
もう片方の腕で母の背中を抱く。
善がって体をくねらせている母は
「い、いや~ん。あ、いいのよ、母さんを
あんたの女にしていいのよ。あんたの女に
して、ああ、感じるわ。あんたの女にして
いつでも犯していいのよ。もっと抱いて~」
そんな事を口にしてイキッパなしだ。
この妄想が頭から離れない・