2時頃です。
蒸し暑さに眠れなかった50歳のあたしは
何か飲もうと眠っている隣の夫の布団から
抜け出し、今に行くと21歳の息子が後ろから
起きてきて無言でスリップ1枚のノーブラ、
パンティだけのあたしに抱き着いてきました。
そして「母さん、ずっとこうしたかったんだ。」
と言うのです。
まさか、実の母子の間でいけない、と思ったあたしは、
ドキドキしながら声に出した言葉は
「いいのよ、我慢しなくて」だったのです。
あたしは自分でもナニを言ってるの」と思ったのですが
あたしの体をソファに座らせ物凄く優しくエッチな
息子の愛撫に何度も声を押さえ、イッてしまったのです。
あたしの言葉がいけなかったのです。
でも、今息子は物凄く優しくシテくれます。