5年前、僕は高校3年の最後のサッカーの試合で
両腕を打撲し方から三角巾で両腕をつるはめになり
風呂の実の母と一緒に入ることになりとんでもなく
恥をかいたことがある。
椅子に座った僕の体を洗っているのは素っ裸の43歳の
母だった。
僕は、そこで母の体に魅了されてしまった。
DVDなどでエロはよく見ていたが、実の母とは言え
熟れきった本物の女が時々乳首や太ももを僕の背中や
腕に触れさせエッチに僕の目の前でくねっているのだ。
僕は、痛い位に勃起してしまった。
母もそれに気が付いた。
そして僕に「なに、勃起してるの?実の母親なのに。
でも、しょうがないわね。男の子だもの。」と言って
僕の目の前に僕の前から前屈みになり背中を洗おうと
した瞬間、僕の顔の前に重そうな両巨乳と大きめの
突き出た乳首が来た。
僕は、一瞬で射精してしまった。
母は、ビクビク跳ねている僕の勃起を見て
「あら、出ちゃったの?凄いわね。若いから。
気にしなくていいわよ。」と言って暫く僕の
小さくならない勃起を見ていた。
そして、僕の体を洗い終わり風呂から出て行くときに
「さとしのって、パパのより大きくて堅そうだし
ママのタイプね。」と妖しく微笑しの僕の眼をじっと
見る様にして言った。
僕は、その時以来、実の母に母子相姦願望を持ち続けている。
あの時、凄い快感で射精したがすぐそばに、女として
一番と言いていい位熟れきった熟女母が裸でいたのだから
その体のスベスベさや生温かさにイッテしまうのは無理も
無かったと思っている。