泥酔状態の母に悪戯して話があると言われるまま、約束の夜が来ましたがお互い時間が合わず昨日になりました。
夏だから母も俺も軽装、祖父母と11才の妹を残し、22時過ぎに家を出て母の運転、一分一秒が凄く長くて気まずい空気。
俺が知らない道を1時間くらいドライブして森の奥にある公園に着きました。
車を降りて少し歩いた所に夜景が見えるベンチに母と座って本題に。
あの夜、途中母が目を覚ましたらしく俺のやってる行為に目を疑ったらしい。母は強い口調で問い詰めてきた。
母が『血の繋がった親に何でそういう事したの?私何かあなたに興奮させるような事した?イタズラして家族に見られたらどうするの?あんな事、、、、、理由だけ教えてくれる?』
嫌われる覚悟で正直に話しました。
『ごめん。でも母さんが悪いんだよ?小学校低学年の時、布団で2人で寝る間際突然勃起して、低学年で何で硬くなるのかガチで悩んでたから母さんに相談したら、母さんがこれをやれば元に戻るからって言うから全部服を脱いで、母さんもなぜか裸になって言われるまま上に抱き合うようにして俺のアレを陰部と太ももに挟めて動かしてたの覚えてる?
最初は良くわからず戸惑ってたけど2、3回で気持ちよさを覚えてそこから母さんに興味を持ったんだ。』
あと色々話したけど話し過ぎて忘れました。
母さんは焦った感じだった。沈黙が続いて俺は追い討ちをかけてみました。
『母さんさ、衣装ケースにエッチな玩具いっぱい隠してるでしょう?じいちゃんばあちゃんに言っちゃおうかな~?母さんに興味無くなって妹に手を出したらどうしよう。』
もちろんチクるつもりもないし、妹にも手を出さないけど、意地悪な事をとっさに言ってしまい言ってしまった事にかなり後悔した
けど母から思いもよらない事を口にしました。
『私の両親には絶対言わないでください!お願いします!大事に育ててくれてそれだけは。あと妹に手を出さないで。まだ11才なの、私の裸で満足するなら、、、、、、いくらでも裸見せるから!』
と言い泣きながら外で全裸になり、これで満足?と母が目の前に立っていた。びっくりした。こんな事あるのかと疑ったけど目の前には裸の母さん。
何だか言い過ぎて母さんが可哀想になり抱きしめました。
『ごめんね母さん。言い過ぎたかも。でも外で露出するエロい母さんも好きだし普通の母さんも好き。マザコンかもしれないけど、いっぱい身体触りたいし、あの頃の気持ちよさまたやりたいんだ』
駄目もとで囁いた。母さんは
『わかったから妹に興味持たない!私のお父さんお母さんに玩具の事言わないで約束してくれる?あの時と一緒の事ならしてあげるから、今日は夜遅くなってラブホテルいけないし、家に帰っても家族居るからできないけど、8月4日なら行けるからそれまでは我慢して。』
車で出来そうだけど?って言ったら無理って断られました。母は服を着て車に向かい帰宅。帰宅途中自分は悶々としてたので助手席から母の胸を触りながら帰りました。母は危ないでしょうと言いつつも、抵抗する気もなくブラジャーの中に手を入れて乳首を触っても怒られませんでした。
若干母が気持ち良さそうな顔したように見えました。気のせいかな?
8月4日母と初ラブホ。本当に行ってくれるのか疑問ですが、
これで良かったのか悪かったのか、次の日は普段の母さんです。