息子とのイメージで済ましたいところでした、しかし私は親である以上息子との行為に不安がありました。その時だけ親を捨てるか。それを見て息子がどう思うか?日が進み昨日、久々の会話で息子が真剣な眼差しで時には目を潤ませる息子に私は決意しました。お風呂に誘いました裸になると目を丸くして見ていました、前を隠す息子に「何を隠してるの?恥ずかしい?」私は息子の手を除けると上を向いた皮を被った立派はオチンチンと言うよりペニスの方がいいのかも、初めてお互いの体を見てふれあいながら時には笑いながらいました。私の好きなビートルズのジョンが歌ったラブのように愛は触れる、触れるは愛、愛はフィーリングように私はいつの間にか息子のペニスを触って皮を剥いていました。初めて触れられた息子、私でよかったのかなぁと思いました。[舐めてあげよか、知っているでしょフェラ」と言って口にしました。固いすごく硬い、下に向けるのが大変なくらい硬いペニスに久々に私の割れ目からドロドロ濡れているのがわかりました。ピンク色で舐めると腰を引いてしまう息子、まだ慣れていないので後は手で出しました。その勢いはすさまじく、私の頭を超えるほどでした。その後、部屋へ行き私は横になって足を広げました、恥ずかしさで手で顔を隠していると、息子は指で広げ始めました、等々見られた私のアソコ、もう何も怖い物が無くなりました。目を開けると下を出した息子が顔を近づけてきました、そして恥ずかしい所を舐め始めました。息子と思えない舌を伸ばして必死で舐めていました。でも、まだよくわからいのかクリを舐めないので私は皮を上に引っ張ってピンクのクリを見せると吸い付いてきました。久々の快感に腰が動いてしまうほどの気持ち良さでした。感じる姿を隠すため手で顔を隠しました。しばらくすると胸のあたりに温い物を感じました、息子は舐めながら自分で扱いてたのです。入れらると思っていました昨日はそれで終わりました。