父の弟の嫁、義叔母との話です。
叔母と言っても一回り年上で、お姉ちゃんって感じでした。
本当は叔父叔母と2歳の従妹の家族旅行のはずが、叔父が仕事で行けなくなりキャンセルするのももったいないからと、当時中学生の僕が誘われ叔母従妹と3人で海水浴に行きました。
旅館に到着し部屋に!八畳くらいの和室でした。
海に行ったり花火したり、楽しく遊びいつの間にか寝てしまいました。
夜中、ふと目を覚ますと叔母はイビキをかき寝ていました。
パンティが丸見えで乳の谷間が浴衣から見えていました。
我慢できわけもなく、起こさないようにイタズラしました。
乳首に吸いつき舐めて、キスと言うか半開きの唇を舐めて、パンティを少しずらしオマンコを触り舐めました。
明るくなるまで何回か叔母の身体をイタズラしながらオナニーしました。
この日から、僕の頭の中は叔母でいっぱいになり、妄想の世界で何度も叔母を犯し続けてオナニーばかりして、遊びに行った時洗濯機から汚れたパンティを盗んだりして、日に日に叔母への歪んだ愛情が膨らんでいきました。