うららごめんね。20年ぶりに会って最初は懐かしくて、いろんな話をしたね。うららがお父さんの布団へ滑り込んできても最初は親子だったね。話しをしながらうとうと眠りについて朝まで一つの布団の中でもなにもなかったね。あの日も、そうだったね。取り留めのない話しをしているうち、二人ともうとうとし眠りについたね。夜中に寝返りを打ったら偶然うららの胸にあたった。柔らかったよ。目を覚ます様子もなかったのでそのまま胸に触れていた。パジャマの上のボタンが2つ外れていてブラがちらり。パジャマの中に手を入れたけどスース―と寝息をたてて起きる様子もなかった。うららも20歳になって胸も大きくなったな。うららの胸の感触は柔らかった。そんな行為を続けているうちに、不覚にも実の娘に下半身が勃起してしまった。胸を揉みながら、うららの下半身へ俺のいきりたった一物を押し付けた。それでも、うららは起きる様子はなかった。うららの上に乗った。ブラの上から胸をまさぐった。ブラのフロントホックをはずした。白くて柔らかいうららの胸があらわになった。うららが目を覚ました。えっ、お父さん、なにしてるの?半分寝ぼけながらうらら。うららのこと好きだよ。うららもお父さんのこと好きだよ。やさしくしてね。唇を重ねた。右手はうららの胸をまさぐり、左手はうららの女の部分へ。ブラを外し、腰をあげさせ下着も脱がせた。俺も生まれたままの姿になった。うららの体中を嘗め回した。20歳の若い肉体は白くて柔らかい。最高だ。うん? 身体固くしている。ぎこちない、うらら。目をつぶって相変わらず身体を固くしている、うらら。うららの両足を開かせ、割って入った。うららの入り口にマックスに勃起した俺をあてた。入り口からほんの少し進んだ瞬間、痛い、痛い、痛いよ。えっ、まさか、20歳で初めてか?何か、いく手をはばむ物にあたった気がした。痛い、痛いよ、痛いよ。苦痛で顔をゆがめ、目からは大きな涙がこぼれていた。でも、少しゆっくり、一気に進んだ。ぶちっと何か破れるような音がした。うららの中は狭くて、温かかった。相変わらず、痛いよ、痛いよ。と繰り返すうらら。やさしく、ゆっくりとうららの中を上下に動いた。快感がこみ上げてきて、うららの中へ放出した。終わるとうららから身体を離し、逆流してきた精液と出血が混じったうららを拭いてあげた。うららに聞いたら、やっぱり始めてだった。お父さんに処女をあげたことに悔いはない。とのこと。それから数か月間、毎晩のようにうららと愛しあった。最初は天井を見つめているだけだったうららも快感を感じるようになってきた。フェラも教えたし、いろんな体位も教えた。バックスタイルが一番いいみたい。またHしようね、携帯の女性とは縁切るからね。
...省略されました。