25歳、社会人です。GW帰省します。
帰省すると48歳の実母が妙にネットリ優しく
してきます。23歳まで家に居ましたが、酒焼けっぽい
声や僕が社会人になるまでは、パブでコンパニオンを
やっていたので今でも真っ赤に塗っているマニキュアや
滑って光っている口紅は、僕に母子相姦願望を植え付けました。
帰省するとその母が父よりも僕にかなりベッタリとネットリ
迫ってくるように感じるのです。体をくっつける様に
されると生温かな体温と妖艶なため息、眼の前に迫ってきて
僕の腕や背中に押し付けられる巨乳の生温かさと弾力に
勃起して隠せません。最近では、時々勃起を見て僕の
耳に口を近づけ「あら、まさかね~」と意味ありげな言葉を
言ってきます。僕は、蛇に睨まれた蛙ではありませんが
ドキドキして真っ赤になってしまいます。それが母に解ると
又母が、僕の耳の傍で父に解らないように「どうしたの?
真っ赤になって」と言うのです。まるで子供扱いされているようです。