初めて母の生の体を触ったのは8年前です。
それまでは、服の上からお尻を揉んだり叩いたり、後ろから抱きついておっぱいを揉んだりくらいのスキンシップのみでした。
これらは小さい時から 徐々にしていたので、あまり母も警戒していなかったのだと思います。
母曰く叩いても、痛がる顔はしますが 止めて。と言わないのは 私が面白がって もっと叩くから。と見透かされていました。
そうして8年前のある土曜日に、母が昼にお風呂に入るという珍しい姿がありました。
普段なら夜に入って脱衣所でタオルを巻いてすぐに自分の部屋に戻るのに、その時はお風呂から上がってきても 暫くは裸のままでした。
初めてと言っていいほど母の体を舐め回すように見ました。母の脚は震えており顔は強張っていました。母の決心に勘付いて、また自分は我慢の限界に達していて ついにその場で裸の母を抱きしめました。