願望というか、実話です。
6歳年下の妹がいるんだけど、妹が高校に入学した頃から妹の脚はエロいと思うようになって、スマホで妹の脚を隠し撮りしたりして、それを見ながら幾度となくオナってきた。
そんな妹もこの春に大学を卒業し、俺や両親の住む実家に帰ってきて社会人として生活することになる。
数日前から新入社員研修は始まってて、妹もリクルートスーツを着て行ってるんだけど、研修初日から早くもパンストを伝線させて帰ってきた。
それを見て俺は「あの伝線したパンストは捨てるだろう、翌日ゴミを探せば妹の脚を包んだパンストがあるはず」と考えた。
結果は翌日まで待つ必要もなく、当日の夜にバスルームの脱衣場に脱いだまま捨ててあった、いとも簡単に妹が履いたパンストが手に入った。
今まで数えきれないほどオナネタとして使ってきた妹の脚を包んだパンストだ、あの脚に張り付いていたんだからそれはもう妹の脚も同然だ、それを見ただけで勃起しないわけがない。
すぐに自分の部屋に持ち帰り早速匂いを嗅いだ、つま先は少し蒸れてて臭かったけど妹の匂いだと思ったら嗅げない匂いではない、股間に触れてた部分は少し血生臭い匂いがしたから生理中だったのだろう、それ以外の部分も妹の体臭と思われるいい匂いがしてた。
履く前は何の変哲もない無臭のパンストなんだろうけど、妹が履いて妹の匂いがたっぷり染み込んだパンストは最高のオカズだ、妹の脚の匂いなんてスマホの画像なんかじゃ絶対に嗅げない。
思わず下半身に着てたものを脱ぎ、パンストの中に自分の脚を入れて腰まで引き上げた。
妹が脚を入れてたパンストに自分の脚を入れたわけだから、考えようによっては妹の脚に密着させてることにもなる。
そんなことを考えてると我慢できなくなり、パンストを履いたまま勃起してるチンポをさすった。
軽くさすっていただけなのにすぐに限界が来てしまった、このままではせっかく手に入れたパンストが俺の精子で汚れてしまうと思ったけど、そのままやめることもなくパンストめがけてザーメンをぶちまけてしまった。
射精しながら「俺は今妹の中で出してるんだ」と思った、気持ちよくてたまらなかった。
その日俺はパンストにありとあらゆる場所にチンポを擦り付け、パンストがザーメン出ベトベトになるまでオナニーを繰り返した。
そして今日もまた、脱衣場から妹が伝線させたパンストを拾ってきた。