近親相姦　願望・苦悩

すみません。やってしまった話ではありませんが「未遂」です。

娘もほぼ同意・・・？合意です。とか言っても犯罪行為に違いはありません。
この先のエスカレートを抑えきれる自信がありません。

ある経緯で２１になった娘と二人で２泊の旅行へ行くこととなりました。
娘が節約のためホテルはツインでよいと言う言葉に甘えて一部屋で宿泊でした。
初日は飛行機で現地からレンタカーを借りていましたので数件の観光地を巡りました。
特別な反抗期もなく仲の良い親子関係ですので彼氏との付き合いや遍歴、体験談など
自由に聞かせてくれる娘です。
単調な田舎道の単調さからかいつしか娘は眠ってしまいました。
見ると同伴者が父親という安心感からリクライニングして体を倒しているのは良いの
ですが短いスカートから下着が見えそうになっていて白い太ももについ見とれてしま
っていました。
チラ見をしながら車を走らせていると娘が太ももをゴソゴソと手でさすったので本当
に下着が見えてしまたのです。
その後は捲れたスカートを直すこともなく熟睡態勢のままでしたので何色かの細い横
縞模様の白っぽいパンツは露出されたままになってしまいました。
妻と別れて何年も禁欲状態であったのがいけなかったのでしょうか、ついつい気にな
ってしまい起きないことを願って娘のパンツを盗み見て興奮し勃起まで感じる変態お
父さんになっていました。その柔らかそうに盛り上がった膨らみを触りたい衝動を理
性で懸命に堪えながらドライブは続いたのでした。

食事を終えてホテルへ入ると娘は風呂に入り私もスマホゲームなどをしながら時間を
潰していましたがバスローブだけを身に着けた娘が出てきて鏡に向かって椅子に座り
バスタオルで髪の毛を拭きながら私に「お父さん、入っていいよ」と言いました。
私もユニットバスに入ってみるとビジネスにしては大きな鏡の壁と大理石模様の広い
洗面台があり様々なアメニティも並べられている立派なものでした・・・・・・が、、
その隅に小さなコンビニ袋があったのです。
やや透けて見える小さな布は昼間に覗き見た娘の下着であることは間違いありません。
悪いとは思いましたがついつい取り出して手にとってしまったのです。広げてみると
その部分には微かな尿シミがついていて鼻を近づけると娘の淡い香水の香りの向こう
に仄かな陰臭が残っていました。
久々の強い勃起を感じるともう自制心は働かなくなってしまい娘の下着に鼻を当てて
自分の性器を握ると激しく擦ってしまいました。

軽いドアのノックの音に気が付くのが遅れたのは射精のタイミングと重なったためで
しょう。それはもう何とも言い訳ができない悍ましい光景だったに違いありません。
一瞬固まって私の下半身を凝視したあと開けたドアを慌てて閉じようとした後娘は手
だけを差し出すと「ごめん！私、下着、置き忘れてなかった？　あったらちょうだい」
と言ったのでコンビニ袋へ戻すと手渡しました。意外と平然とした声で「さんきゅ～」
と言うとドアは閉められたのでした。そのあとはもうどうして良いやら、どんな顔を
して出ていけば良いのやら仕出かしてしまった事の重大さへの後悔とが交互に頭を巡
っていましたが何時かは出なければならず何かなじられた時には素直に土下座をして
でも謝罪をするつもりで風呂から出てみると窓際のシングルベッドの上で仰向けに寝転
んでスマホをいじりながら「おかえり～」と普通に声をかけてくれる優しい娘でした。
しかしかける言葉が何も見つからないバカなお父さんは返事も虚ろに自分のベッドへと
逃げるように潜り込んで寝たふりを決め込んだのでした。が、もちろん眠れるわけなど
あろうはずも無いままじっとりと嫌な汗をかいたまま娘のベッドに背を向けていました。

娘が部屋の灯りを落とし窓際にある椅子に座った気配を感じていると娘が私に声をかけ
ました。
「おとうさん、　ねた？」
私が背を向けたまま「いや？おきてるけど・・」と答えるとカーペットの上を軽く歩く
気配がして私のベッドの脇に座ってきました。そしてこう言ったのです。
「さっきはごめんね？　私ももう子供じゃないからさ、気にしないでいいからね？」と、
「すまん・・・お父さんはさ」と私が言いかけると私の髪を撫でてくれながらクスクス
と笑いだし「ちょっとは驚いたけどね大丈夫だから。私だってもうやることはやってる
から元気だしなさいよ」そう言って励ましてくれたのでした。
「すまん、もう絶対にしないって誓うからさ・・・」やっと振り返って娘を見ると後ろ
向きで大きく二回頷いてくれましたが急に声を出して笑い始めるとこんな事を言ったの
です。
「ねえねえ、ところでさぁ～？あのあと、最後までやったの？」と
驚いて言葉を選ぼうとしましたがこの状況では父親としてのまともな回答など望むべく
もなく正直に「まさか、もちろんすぐにやめたよ」と答えました。
「そっか、取りにいくのもうちょっと遅くしてあげればよかったねえ～」と笑いました。
数秒の沈黙のあと後ろ向きのまま娘が髪を手櫛し頭を左右に振ったあと驚きの言葉を発
したのでした。
「こんなブサイクな娘でよかったらさぁ・・・出してあげよっか？」と。
話の流れから娘の言葉の意味は明らかでしたがそのことへの返事はせず「ブサイクなん
てことあるか、娘ながらかなり可愛く育ってくれたと思ってるよ」と答えました。
「へえぇ？そなんだ、ありがと」・・・・・・・

仰向けに硬直し身動ぎもしない（できない）私はバスローブの前を覇だけた姿でベッドに
横たわって娘に全てを委ねていました。
トイレットペーパーを重ねて折り私のおなかの上に置くとゆっくりと私の不埒にも勃起さ
せた性器を握って摩り上げてくれました。緊張と罪悪感と久々に受ける生殖器への刺激に
よる快感が交互に交差し時折萎えそうになる物に私の思いを感じ取ったのか私に娘が提案
をしてくれました。
「おとうさんも、さわっていいよ？」
一旦は手を出しかけてもさすがに戸惑っている根性なしの父に娘が私の手を掴んで自分の
股間へと誘ってくれました。
柔らかな下着の上からも懐かしいくらいに久々なその感触が伝わってくると理性は完全に
退治されてしまいました。
その薄い生地をずらすのももどかしく柔らかく滑った肉の襞をかきわけるようにして中指
を娘の膣の中へ・・・・
同時でした。たまらず申告です。「だめだっ！！　でるっ！！」
トイレットペーパーを私の腹の上からとると亀頭を包み扱きのリズムを速めてくれました。
手慣れたものを感じるなあ・・などと思いながら何年振りかの呻き声とともに背中の浮く
ほどの快楽を娘の手によって得たのでした。
丁寧に処理をしてくれたあとトイレへそれを流しに行きがてら「さ、ねましょうか？」と
努めて軽く言ってくれた娘がトイレから戻りベッドに戻った時「すまん、ありがとう」と
声をかけると背中を向けたまま「はいはぁい・・・ねましょ？」とだけ言い眠りについた
のでした。
二泊目は特に何もなかった二人でしたが私が最初に進展する危険、と言ったのは二日目の
ドライブ中に娘が初日のパンチらは故意だったという告白があったからです。
リクライニングシートを倒した直後から私の視線に気が付いていたそうです。面白かった
のでわざとスカートを捲ってみたとの事でした。聞けませんでしたが洗面台に自分の履き
替えた下着を置き忘れたというのももしかしたら計画的な娘のイタズラだったのかも知れ
ません。
「ふざけて挑発した私にも責任があるから！わすれましょうっ！！」て私の背中を叩いて
くれたのでした。
でも・・・私には娘の指で得た射精の喜びと滑った膣ね差し込んだ感触がまだ中指に残り
離れないのです。