近親相姦　願望・苦悩

中学に上がると多方面から性的情報が集まる
初めて朝勃ちした時は驚いたし初めて夢精した後はこの世の終わりかと思ったりもしたが１年も過ぎればオナニーを覚え日々様々な妄想に浸っている

１歳年上の姉がいて美形と言うよりキュートなタイプで結構人気がある
仲の良い友人も小声で姉としたいと言い出す始末
そんなバカな話を聞かされ続けているうちに何時しか姉を女として見る様になっていた

洗濯籠の奥に隠されている姉の下着をコッソリ探してはシミを確認したりシミの濃い日は匂いを嗅ぐのが日課になった
時々母の下着を間違えて手にしてしまうが姉の小便臭い薄黄色いシミと比べマン型クッキリで恐ろしい臭いに萎えてしまう

姉の入浴中に脱衣場に忍び込むと模様付きのすりガラス越しに見えるシルエットに股間が熱くなる
小さな胸の形が判るアングルの瞬間もある
微妙に色が違うのは乳首なのかな？
勿論ヘアも薄っすらと確認ができる
誰にも言えない至福のひと時だ

階段を上がり正面が姉の部屋入り口前を通過しなければ自分の部屋に辿り着けない
ある晩姉の部屋から微かに聞いた事のない声が漏れてきた
鼻に掛かった可愛らしい声だ
スライド式のドアを静かにユックリ開けると
ベッドに寝転ぶ姉の姿が見えた
イヤホンで何かを聞いていた姉はＴシャツを脇の下まで捲り上げていた
ブラはしていない生で見る胸はペチャンコだったが自分とは比較にならない大きな乳首を左手で摘んでいた
下半身裸ショートパンツと下着が膝まで下げられ右手は股の中でモゾモゾしていた
確り目を閉じ半開きの口は時々舌先を出していた
目が釘付けになった

暫くして両脚を上げるとショートパンツと下着を脱ぎうつ伏せになって股の動きを速めだした
その後両膝を床に降ろすとベッドに頭を残したまま見た事のない部分を右手の指で摩り続けやがて弓なりになりグッタリとして動きを止めた
自分がいけない事をした気分になりそっとドアを閉じて部屋に戻った
その後風呂に入るまで２回入浴後に2回オナニーをした
女性もオナニーをする事は何となく知っていたけど母と姉だけは絶対にしないと決めつけていただけに衝撃的だった

次の日の夕方母と二人っきりになった際聴いてみてしまった
母とは毛が生えだした去年まで一緒に入浴していたし初めて射精してしまった際も母だけに相談していて簡単な性教育を受けていたので聞きやすかった
「女の人もオナニーってするの？」
速攻で赤面した母だった
「何バカな事言いだすのよ」
「だって女にチンチンないじゃん」
「前に言ったでしょオチンチンが大きくなるのは子供を作るためって」
「聞いたよ」
「女の身体にはオチンチンないけど受け入れる場所があるの子供を作る行為が痛かったり気持ち悪かったら誰も子供を作らなくなるの」
「そうだよね何となく判ったかも」
「そんな事よりもっと覚えなきゃならない事一杯あるでしょ」
もっと聞きたかった特に母もする事あるのかも
口ぶりと表情から母も擦るんだと妄想して部屋に戻った

数日後宿題で判らない所があったので姉の部屋に言って教えてもらった
至近距離に密着した姉は良い香りがした気になって説明が耳に入らなかった
一通りの説明を終えた後
「お姉ちゃんもオナニーした事あるの？」
直球勝負に出た
オナニー目撃後も姉の可愛い喘ぎを聞きたくて夜も遅い時間に姉の部屋の前で聞き耳を立て聞こえた後はオナニーネタにしていた
「何言ってるのよアンタとは違うんだからね！」
「俺のオナニー見たの？」
「エッ！アンタしてるの！変態！そんな事してるとバカになるんだから」
手にしていた教科書を奪われ思い切り教科書で頬を殴られた
「アンタなんか知らない！出て行け！」
スゴスゴと退散したがその晩の姉はいつもより激しくしていた

後日みんな留守にしていた時に姉の部屋に忍び込み
エロ雑誌数冊隠しているのを見つけた
日記も見つけ読んでしまった
同じクラスに片思いの人がいた
『キスして欲しい』
『抱き締めて欲しい』
『初めての人になって欲しい』
のワードがアチコチに書かれていた
姉はまだ処女なんだと知って安心した
続きを見ていたら『オナニーの事聞かれた』と書いてあった
『弟にしてるのバレたのかな？』
とあった
バレてるよと思いながら先を読むと
『告白しちゃった』
『優しく抱きしめてキスしてくれた』
『放課後彼の家に行った』
『家族は留守だった』
『部屋に入るとキスしてくれた』
どんどんエスカレートして来た
『服を全部脱がされて初めて男の人に胸を見られちゃった』
『胸にキスされたら体中に電気が走って何も抵抗できなかった』
『スカートもパンティーも脱がされても嫌じゃなかった』
『足を広げられて恥ずかしい所にもキスをされちゃった』
『全部見られちゃった』
『彼も裸になった』
『初めて見たオチンチンこんなに大きいのビックリ怖くなった』
『広げられた脚の中にオチンチンが近づく』
『キャー！先っぽがお尻の穴に当たった』
『グイグイ押してくる』
『そこ違うと言ったら慌てて恥ずかしい所に押し当ててきた』
『痛いけど嬉しい』
『でもやっぱり痛くて暴れちゃった』
『諦めてキスをしてくれた』
『代わりにオチンチン握って精子だ出るまで擦ってあげた』
『凄い勢いで飛び出した精子が顔にかかった』
『顔を拭いてくれたお返しに精子が出た所をペロペロしちゃった』
『苦かったなあ』
『オチンチン小さくなったけど直ぐに大きくなったのでもう一回握ってあげた』
『出そうになった時に口に入れられて口の中に出された』
『とっても温かかった全部飲んじゃった』
『明日も愛してくれるかな？』
日付は昨日でそこで終わっていた
今頃姉の処女は奪われている真っ最中かな？って思いながら部屋に戻ってオナニーをした