私の父は他界し、現在は母と二人暮らしです。
他県に嫁いだ姉が一人います。
その姉が久しぶりに実家に来た時の話です。
キッチンでテーブルを挟んで母と私が寛いでいました。
チャイムが鳴ったので出てみると、姉が手土産片手に一人で立っていました。
お姑さんと喧嘩して、旦那は我関せずの態度で頭にきて飛び出して来たそうです。
母と私に数日は帰らないと言って頭を下げてきました。
テーブルに椅子をもう一つ用意して姉に座るように促しましたが、なぜか私の膝に姉が座ります。
昔からよく私を椅子代わりにしていたので、その癖だと思います。
そのまま姉の愚痴タイムがスタート。
出るわ出るわ…嫁姑問題から旦那の不甲斐なさ。
マシンガンのように喋りまくって小一時間。
身振り手振りを交えて話すので、動きに合わせて姉のお尻で私の股間が刺激され続けました。
やっと愚痴がひと段落した頃には、私の愚息はフル勃起状態。
姉も気付いていたようで、その後も話しながらお尻を押し付けてきます。
やられてばかりでは悔しいので私も反撃する事にしました。
テーブルを挟んで対面に座る母に気付かれないように、姉の腰に回した手を足の間に滑り込ませました。
姉もさすがにビックリしたようで、母にバレないように最初は私の手を払うように抵抗してきました。
それでも強引に姉のマンコを触り続けました。
徐々に下着が湿り気を帯び始め、同時に姉の抵抗も無くなりました。
下着がビショビショになった所で、私は下着の中に手を入れてマンコに中指と薬指を挿入しました。
母が席を外してトイレへ行ったのを合図に悪戯終了。
翌日から姉が私の膝に座る事はありませんでした。