ある日急に妹を触りたくなった。
妹は中学1年になった途端に女っぽく見えた。
妹が寝てる時に手を握ったり、体をぴったりよせたり。
お尻に自分のを押し付けるだけで痛いくらいに勃起して、それだけで気持ちよかった。
段々と行為はエスカレートして、首筋を舐めてみたら、耳を甘噛みしたりした。
妹は気付いてるのだろうか。
エスカレートした行為は今度はブラをずらす事に。
エロビデオなんかでブラジャーの事は見ていたので、ホックを外したくなった。
でも、妹はまだホックが無い、スポーツブラをしていた。
ブラをずらす為には、直接カップをずらすしかなかった。
ゆっくりゆっくり時間をかけてパジャマの前をはだけて、ブラをずらす事が楽しかった。
ゆっくりと乳首が見えてくる。
不思議なのが、匂い。
なんか、嗅いだことない匂いがする。
乳首が出てくるのを楽しむだけで、触る勇気はない。
そして、ゆっくりゆっくり、ブラを戻す。
あの時間は本当に楽しかった。
今度は下を見たくなった。見たいと言うより触りたくなった。
ある日妹のパジャマの中に手を入れた。
そして、パンツの中にも。
ゆっくり落ち着いて手を這わせたらなんか、じょりじょりした感触が。
自分の陰毛と違う感触。
その陰毛の下の方まで手を伸ばしたら妹に到達した。
が、まだ童貞だったので、何をどうしていいかわからない。
その妹の部分に指をくっつけてるだけ。
そして、動かしたりしたら起きちゃうと思いただただそのままにしてた。
妹のパンツの中に手を入れてるってシチュエーションが興奮しまくった。
どれくらいそんな体勢たったか、満足したのでゆっくり手を出そうとしたら、なんか変な気配が。
妹が目を覚ました。
その時一言いわれた。
やめて。
何も言えず、手を出して、その場にいた。
なにしたの、いつもブラジャーもずらしたりして、そんなに妹の裸見たいの?なんでそんなことするの?たのしいの?気持ち悪いんだけど。
何を言われても返事もできずそのまま動かない。
ごめんと、謝るのがやっと。
その言葉もなかなか出なかった。
そして、布団に入った。
妹は部屋が一緒だから二度とやらないでと。
でもやめられない。性癖と言うのは恐ろしい。
妹は寝るときパジャマの下に体操着を着て寝るようになってしまった。
それでもやめられない。
妹が好きで好きでしょうがない。