中学時代に姉を夜這いした
当時姉は高校卒業して社会人1年目
姉の部屋で他愛もない話をしてたら姉が眠くなったからとベッドに入った
俺は電気を消して部屋を出るふりをして様子をうかがった
15分ほどして姉が寝息を立て始めたので更に15分待った
恐る恐る姉に近付き肩を叩くが熟睡しているようだった
夏だったから薄いタオルケットしか掛けてなかったので捲るのは簡単だった
姉のパジャマのボタンを外して前を完全に開き肩まで露出させる
ズボンと下着を一緒に掴んでゆっくり慎重にズリ下げる
腰から膝にかけてズラすのは本当に苦労した
そのままズボンと下着を剥ぎ取り脚を開かせた
最初は指で軽く撫でる様にマンコを愛撫した
もう片方の手で胸を揉みながらキスをする
起きそうになかったので俺は全裸になってベッドに乗り姉の足元にしゃがみ込んだ
マンコにキスしたら軽く濡れてたのでそのままクンニした
ちょっと舐めにくかったのでシックスナインの体勢に変えクンニを続けた
かなりマンコが濡れてきたので指を2本挿入して中をかき回した
いやらしい音を立てながら白濁した愛液が溢れ出してくる
再び脚の間に移動して愛液をチンコに塗りつけた
両脚を抱えてチンコをマンコに擦り付ける
これだけで逝きそうになった
右手を脚から離してチンコを支え亀頭をマンコに押し付けて腰を押し出す
かなりきつくて中々入らず苦戦してたらいつの間にか母親が現れて怒鳴られた
その声で姉も起き悲鳴を上げる
俺はもう逝きそうだったのを我慢しながら入れようとしていたのでビックリした拍子に射精してしまった
途中で止める事も出来ないまま般若の顔の母親の前で姉のマンコや脚に精子をかけてしまった
姉は飛び起きて母親に抱き付く
俺はまだ少し射精が続いていた
その後母親に朝まで説教を食らった
姉にも軽蔑と恐怖が入り混じった目で見られるようになった