妹が小学2年で自分が小学5年の時。寝室で妹とじゃれあっていて、当時ちんこに興味を持ち始めた妹は僕のズボンとパンツを脱がしてきました。僕は抵抗することなく脱がされ、ちんこをいじられ、勃起しました。
「固くなった!」と喜ぶ妹にそれから飽きるまで5分ほどいじられ続けました。やがて妹は部屋を出ていき、罪悪感のような気分になりながらも妹の手の感触が残るうちにオナニーをしました。
妹は親に言うこともなく、それから妹とのそういった絡みは避けるようになりました。
そして妹は高校生になりました。
僕は大学生になり、夏休みに久しぶりに実家へ帰るとすごく可愛くなった妹がいました。久しぶりに会ったということもあり、甘えてくる妹。あの時したことを妹はまだ覚えているのかは、今でも恐くて聞けません。ですが、また妹としたいと思ってしまいました。でも手を出すことはやはり自制してしまいます。そして僕がとった行動が、妹のパンティでオナニーでした。妹との子供が欲しいと思いながらパンティに射精を何回もしました。
ここまで来ても満たされなくなると、妹に触れて出したい気持ちが抑えられなくなりました。
ある日、妹が部活のユニフォームのまま寝ていて、その無防備な姿に欲情してしまい、僕は添い寝する形でオナニーを始めました。勃起したちんこを太ももや髪に当てたり、お尻や胸を軽く触りました。最後は、妹の脱いだ靴下がそばに落ちていたので、それをちんこに被せ射精しました。その後も妹は一時間ほど寝ていました。
これが僕の最大の近親相姦未遂です。
妹は現在大学生です。
今でも実家に帰省したときは妹のパンティでオナニーしています。射精したパンティを毎回写真に撮って妹への愛の結晶として、見返すことでやりようのない気持ちを抑えています。