昔々の話です。
私には3つ違いの妹がいますが、兄弟仲は非常によかったです。
ある時、親戚の家に泊りがけで行ったとき、風呂から上がった私に妹がくっついてきました。
なんだかんだといちゃいちゃしていたところ、妹が座ってた私の膝に座ってきました。
そのまま話しながらイチャイチャしてたら、お尻が当たって私の一物が元気に。
お尻にあたったら、妹が興味深々で触ってきました。
だんだん硬くなってくる一物に妹もだんだん気になってきたらしく、目が爛々と。
「おにいちゃん、見ていい?」
というので、出して見せまして。
先走りで光ってるのを見て「おしっこ?」というくらいの性知識しかないのですが、興味は尽きないようです。
「気持ちいいと出るんだよ」と教え、「試しに舐めてごらん。大人の女性はみんな舐めるんだよ」というと、
ためらいながらも鈴口に舌をのばし、舐め始めるではありませんか。
「変な味」
といいながらもだんだん鈴口から亀頭全部を舐め始め、カリ首の周りも舐め始めました。
流石にフェラチオの知識はないらしく、まるで棒キャンディを舐めるかのよう。
フェラしてもらいたかったですが無理しても仕方ないと思い、「お前のまんこも見せてごらん」というと、
あっさりと下着をとり、見せてくれるではありませんか。
年齢からして当然のように無毛で、まったく開いていない状態です
「触ってもいいよね」
というと、うなづく妹。
肌もぺとぺとするくらいの若い肌。
ぴっちりくっつく割れ目をゆっくり開くと、誰も見たことがないであろうきれいなピンク、
クリトリスなんかどこにあるのか?ってくらい小陰唇も陰核包皮も小さく、膣穴が少し見えるくらいの
幼い陰部でした。
今迄見た中で一番幼い陰部。
それでも見ているうちに少し赤くなり、もじもじしてきました。
指で触って割れ目をゆっくりなぞっているうちに、指先に絡まる液体が。
立ったままなので、足を開かせ、下からのぞき込むと、立派にいやらしいピンク色の割れ目と少しばかり見える膣口、
それらの粘膜に乗って光っている愛液。
いとおしくなり、舌を延ばしました。
妹はびくんびくん言いながら私の舌を受け入れ、ずっと顔を上気させたまま。
そうこうしているうちに私も興奮し、射精しそうになったので妹に咥えさせて思い切り出しました。
「変な味」と言いながらも全部飲んだ妹。
みんなに内緒だよ、といい、次の日は家で69。
お互い陰部を舐めあう関係だけで終わりましたが、最近妹がたまに家に遊びに来るので
また昔みたいに…という欲望がたぎる今日この頃です。
今ならお互いもっと上手にできるでしょうしね。