本当におひさしぶりです。
妹との関係はかなり進展して、かなり熱いです。
夏休みになり、妹は受験勉強で大変でしたが、
それでも暇が出来ると薄着のタンクトップで僕に近より、「精子」と
言います。週2回位のペースで精子
してましたね。
昼間親が居ないので、僕の部屋にTシャツとパンツだけで来て、僕が下を脱いでチンポを出して
「ほーらチンポだよーん」
妹はもう僕の後ろに隠れなくなり、僕の目の前でパンツを脱いでマンコを見せ、
「ほーらマンコだよーん」
と言います。マンコは濡れててトロトロです。先に僕がマンコを舐めます。
あん!あん!と言います。
「マンコ気持ち良い?」
「気持ち良い」
「どこが一番気持ち良い?」
「ク」
「ちゃんとクリトリスて言わないと舐めない。」
「クリトリス、舐めて」
クリトリスを舐めてチュパチュパ吸いました。
「あー凄いクリトリス気持ち良いもっと強く舐めて!」
と叫びました。そして
「あ!あ!」
と言っていきました。今度は妹の番で
僕のチンポを握って外をぺろぺろ舐め回し、尿道をねちっこく舐めた後で
深くくわえました。
「お兄ちゃんオチンチン気持ち良い?」
「気持ち良いよ」
チンポを握りながら扱きながら
「笑わないでね。」
「何が?」
「私お兄ちゃんのこと好きだよ」
「え!俺も○○好きだ!」
「でも男の子と女の子じゃないよ。だめだよ。近親相姦になるから。お兄ちゃんとして超好き。それとこのオチンチンが超好き」
とてもがっかりしましたけど、今は良いかと思いました。
「ねー仲いいからもっと気持ち良いのしようよ。」
妹か凄く積極的なので、今日はいけると思いました。
それで、
「だったら○○、69て知ってるか?」
「え?」
「お互いのチンポとマンコを同時に舐め合うやつ」
何かで知ってたのか、妹が、ハッとした
顔をした後にブルブル震え出しました。
「どうした?怖い?」
「怖いってゆうか、何なの?これヤバイヤバイ。」
いきなりティッシュを取ってマンコを拭きました。なんか異常に興奮したみたいでした。
「それは…凄い事だけど、近親相姦にならない?」
「ならないならない。いつも通り超仲良い兄弟がもっと積極的に気持ちよくし合うだけじゃん。」
妹はしばらく黙って、だんだんハーハー息が荒くなって
「じゃお兄ちゃんが上になって」
と言いました。
「わかった」
ベッドに妹が仰向けになり、僕が妹の顔を跨ぐ。先走り汁が妹のTシャツに垂れました。
妹の足を抱えこんでマンコを舐める。妹がチンポを握りました。なかなか
届かないみたいだったけど、チンポを曲げてやっと舐めた。それでひたすら
舐め合う。ん!とかうーとか二人で悶えました。
それで射精。妹の口に直接。いきなり出てしまったので、止められず
妹もんー!んー!と悶えました。
うがいに行った後で怒られました。また69をして、今度は妹がいきました。
まだ続きがあるので改めて書きます。